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ドコの会社でもだいたいそうだと思いますが。
ウチの会社も、経理部門で会計システムとか使ってます。 で、それの副担当になりました。 理系出身者に経理をやらせんなよ。 そーゆーのがイヤだから理系に進んだって一面もあったりなかったりするのに。 いや、別に理系なんで数学は嫌いじゃないですけどね。 特別好きでもないけど。 だいたい、会計と言うか、簿記と言うかは似たような言葉が多すぎるんだよ。 なんだよ貸方とか借方とかって。 どっちがどっちだか忘れたけど、左から右に移るってことだけは最近ようやく覚えたよ。 盲目的だけど・・・って、そんなのは一例なんですが。 何より参っちゃうのが。 いろいろ問い合わせを受けるのですが。 相手方が「こっち(=みなっち)は理解している」という前提で話をしてくるので。 話の内容がチンプンカンプンなんですが or2 いきなり、「3月の売掛金が合わないんだけど!」とか言われてもさ。 まずは「売掛金ってなに? 会計のどこで使ってるの?」ってとこから判ってないのでさっぱり。 まるで暗号です。 別に新しいのを覚えるのがイヤだって言ってるんじゃないんです。 でも、部門としての仕事が山積みである以上、ワタシよりも適任がいると思います。 人的リソースに余裕があるのならば、吝かじゃないんですけどね。 「正直それどころじゃない」ってのが、ワタシの思いだったりします。 あー、ウチの部門にもあと1人か2人かソルジャーが欲しいなー。 |