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会社で軽くブルー入ることがあったので。
それはもう、飲まずにはいられませんでした。 同じフロアに同居している技術部門の課長との会話だったんですけどね。 課長「明日から連休?」 青年「いえ、ワタシは後半組ですので・・・」 課長「丁度いいや、俺も後半だからさ。設計支援システムのこといろいろ聞くわ」 青年「ちょ、勘弁してくださいよ、GWは会計システム移行と言う大事な作業があr」 課長「はぁ? シランシラン、聞くから頼むよ」 やっぱりウチの部門は大フロアにいるのはどうかしてる。 早く個室を貰うべきだという思いを強くしました。 建前 : 会社の重要情報をたくさん扱う部署なので大フロアから個室へ移るべき。 本音 : 大フロアにいるとノイズが多くて仕事が進まないので個室に移りたい。 とりあえず、上司との面談のときに言いましたけどね。 きっと今の上司ならやってくれると信じてます。 そんな感じで「休み中はノイズがないからシゴトがはかどる」と言う思いが打ち砕かれたワケで。 酒でも飲まなきゃやってらんないっての。 会社帰りにスーパーでキムチとか豆腐とかから揚げとか買って。 城に帰って、独りで飲んだくれてました。 独りで缶5本(発泡酒3本+チューハイ2本)を空けたのははじめてかもしれません。 それくらいに飲まなきゃやってられない感じでした。 とりあえず寝よう。 寝て、シゴトの事は忘れよう。 |