熊では、自分の戦績などをカードに残すことが出来ます。
このカード、以前は磁気カードで、ゲームごとに取得しなければならなかったのですが。 KONMAIさんのe-AMUSEMENTの方針にのっとって、各ゲーム共通のカードになる方向になってます。 んで、そのカードが、e-AMUSEMENT PASS(以下e-PASS)という、ICカードです。 今のところ、このカードを利用するのは熊とベースボールヒーローズの2種ですが。 麻雀格闘倶楽部や、beatmaniaIIDXなどの他のKONMAIゲームも、今年稼動分からe-PASS利用になるとの事。 んで、共通カードと言う事で、デザインが何の変哲もない赤いカードになってしまいました。 磁気カードのころは、各ゲームのロゴやキャラがデザインされていたのに・・・。 これでは面白くありません。 ということで、自分だけのオリジナルe-PASSを作ってしまいましょう! 参考:オリジナルePASS作成手順(http://yurleena.hp.infoseek.co.jp/epass/epass.html) 以降は、上記の参考サイトに沿って書いて行きますねー。 まず、準備するものです。 印刷した貼り付ける紙 : 今回ワタシはA-oneのインクジェットプリンタ用下地がかくせる修正ラベルを利用しました。 まっ平らな板 : テーブルで代用しますw 紙やすり 粗目 細目 : ホームセンターで購入。粗目150番、細目800番を用意しました。あとで泣きを見るコトに。 ePASS 2枚 : ゲームセンターで売ってます。300円が標準価格でしょうか。 データが消えてもめげない心 : よし、覚悟は出来たぞw ということで、作業開始です。 150番の紙やすりでひたすらカード表面を削ります。 あ、紙やすりって、○番と言う数字で、その細かさを表すんですよ。 番号が大きくなるほど、やすりは細かくなります。 ちなみに、鉄道模型で使うのは500~1000番あたりですねw それは置いておいて。 150番のやすりでガシガシとカードを削ります。 が、意外にコレが大変。 はじめて15分ほどでカードは真っ白になったのですが、それではまだまだ。 貼り付ける紙の厚さだけ削ると言うのは非常に大変です。 もっと粗目の紙やすりにしておけば良かった or2 80番くらいのがちょうど良かったのかもしれません・・・。 150番の紙やすりで45分ほど頑張ったところで、腕に限界を感じる。 紙を貼り付けると、元のe-PASSよりも厚くなってしまいますが、ここらで妥協します。 っと。 ギャー! 裏面に傷がついてるっ!? やすりの削りカスで裏面に傷を付けてしまいました。 裏面は何かで保護してから作業するべきだった or2 んで、ネットで落としてきた画像を、ラベル用紙にプリントアウト。 もちろん、高品位設定ですw んで、切り取ってカードに貼ります。 ぺたっと。 よっしゃ、完成です! これでいつでもシャロン様と一緒ですw 気分いいわぁ~♪(w あとは実践あるのみ。 と言うことで、早速ゲーセンへ出向く。 まずは、ノーマルカードからオリジナルカードへデータを引き継ぐ。 んで、オリジナルカードでプレイ開始っ。 今日は10クレくらい突っ込んできました(お 気が付けば、両替した100円玉が全部なくなってましたから(お そうそう、上級魔術士6級に上がりました。 それから、マジックペットが青蝙蝠→青蛇に変化。 #進んでいる予習が、学問から雑学へ変化。苦手ジャンルはアニゲのまま。 蛇だけど、問題考え中のアクションがすげぇやる気なさげです(お んなもんで、常に突っついてピコピコジャンプさせてます(笑 個人授業はあまり調子が上がらず、3限目落ちが多発 or2 せめて4限目までは進みたいところなのですが・・・。 そんな感じに今日は終了。 |
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