|
今日も今日とて残業。
部門での今日の残業はワタシだけだったのですが。 17時を回ったあたりでK先輩(システムG担当)がこう言うのです。 K先輩「システムGの作業で納入元のSEさんがサーバ室にこもってるんだわ」 K先輩「俺、今日は残れないんで、悪いけど頼めるかな?」 つまり、SEさんの作業が終わったら、サーバ室から玄関まで案内して欲しいと言うことです。 青年「どのくらいまでかかりそうです?」 K先輩「一応、19時過ぎくらいを目途にって言ってる」 青年「はい、了解です」 で、定時のチャイムが鳴って残業時間に。 今日は課長が社外研修で不在。 そして部門での残業はワタシ独り。 頭の中が既に休日モードに突入してしまうのも仕方の無い事ですよね!? ということで、なんとなく能率も上がらなかったり。 もちろん、全く進んでないワケではないので、残業が無意味なワケではありませんが。 残業2時間をこなしたところで、そろそろ帰ろうかな・・・? と思ってたら。 RRRRRR、RRRRRR・・・。 チッ。 誰だよこんな時間に、ワタシの内線に直接かけてくる奴は! 青年「はい、電算部門(仮称)です」 相手「あ、システムGのSEですが・・・」 青年 (忘れてたよ。閉じ込めて帰るところだったぜwww) てことで、危うくSEさんをサーバ室に閉じ込めたまま帰るところでした(お もうちっとだけって事で、ネットしながら待機。 んで、終了の連絡が来たところで、サーバ室から玄関までSEさんをご案内。 そしてワタシも家路に就きましたとさ。 |