●システムPの改修叩き台作成。
要求事項に見合う叩き台を作成。 エンドユーザのところへ持っていって方向性の確認。 問題なければ、大まかな仕様レベルに落とし込み。 問題があれば、ユーザから聞き取り。 方向性を確認した上で仕様に落とし込み。 可能であれば、開発委託先F社に渡せるレベルまで持っていけると良い感じ。 ●システムDの要求事項対応 12月に似たようななことを対応している。 なので、それをテンプレにして、細かい部分を書き換えた作業内容書を作成する。 作業内容書の承認がおりれば、実作業にも取り掛かって片付けてしまう。 やることは簡単。 ドキュメントに落とすことに時間をとられるのが難点。 ●システムAL、日常メンテナンス手順の確立と手順書の作成 ワタシしか理解していない、と言うかワタシもろくに理解していないので、早めのドキュメント化が必要。 システムAL関連の問い合わせがワタシに集中している現状。 リスク管理の点から見ても問題なので、ドキュメントに落として知識の共有化を図る。 っていうか、ワタシもこのシステムばかりに手をかけてもいられないので。 誰か、ワタシの脳内にあるこの辺の情報をドキュメントに落としてくれませんか。 ドキュメント化ってどうしても時間を取られる上に、優先度が高くないので。 そうなると、どうしても他のシゴトを先にやることになってしまうので。 何とかしたいんですけどねー、時間がねー。 そもそも、ウチの部門は人的リソースが足りねぇ。 |