そうだろうと思っていましたが。
原価計算部門から「月次処理を早く片付けたいから、GWの最終日、出てきて(はぁと)」と。 そんな要請が、原価計算部門からウチの上司に来ましたよ、と。 部長「月次やりたいから5月5日に誰か出てくれないかって」 ワタシ「予定あるのでワタシは無理です」 とりあえず、まだ何も決まっていませんが。 現状、「予定を入れる」という「予定」があるので、予定があることにしておきました。 休日出勤ってそんなに軽いものなのかなぁ。 と、最近疑問に思うようになってきました。 ワタシ自身がその「月次」と呼ばれる業務を重要視していないと言うか。 会社にとってどれだけプライオリティのあるシゴトかを判っていないというのもあるのですが。 原価計算部門から見て他部門(つまりウチ)にまで休日出勤を要求するのはどうなんだろ、と。 自分の部門で勝手にやってくれる分には「どうぞご自由に」なんですが。 どっちにしろ、本来、休日出勤と言うのはするべきでは無いハズなのです。 電話1本で済まされてる現状が、非常に軽く見られてるように思えるのですよ。 原価計算部門の課長が「月次早期化」という大命題を掲げているのは知っています。 でも、休日出勤で早期化をはかるというのは間違っていると思うんですよねー。 |