ウチの部門での、業務システム改修開発は2本柱です。
販売支援系システムはK先輩が主担当です。 その下に、今年の新入社員である後輩Tが付いています。 生産管理系システムはワタシが主担当です。 下には、外注のIくんが付いています。 だけど、昨日ちょろんと書いた「おおごと」にK先輩が忙殺されておりまして。 販売支援の改修開発が停滞しているのですよ。 割と緊急度の高い改修案件もあるのですが、それすら進められてないという状態。 かと言って、後輩Tでは、まだ開発できるほどのスキルも経験も知識もありません。 生産管理系の改修が山積みのワタシですが、あまりの状態に、見るに見かねて進言しました。 みな「例の件、設計書は書けてましたよね? あと引き継いでワタシがやりますよ」 K先輩「そうかい? じゃあ頼めるかな」 もちろん、K先輩もワタシは販売支援の開発が本業ではないというのは承知していまして。 なんとか自分で片付けようと、いつものK先輩なら考えていたでしょう。 しかし、「頼む」と言ってきたということは、本当に追い込まれてる状態というわけです。 そんなワケで、明日からちょっと販売支援の開発とかに取り掛かります。 Javaかぁー、久しぶりだなー。 と言いつつ、設計書を見た限りはJava部分は触らなくてPL/SQLの改修だったっけ・・・。 ちなみに、通常のみなっちは生産管理系の開発をCでやってます。 お陰さまで、プログラミング言語に限ればバイリンガルと言っても支障ないですよ。 個人的には、そーいう「広く浅く」な習得の仕方はしたくないんですがねぇ or2 |