2週間前に稼働機→開発機へDB移行したばかりだというのに。
諸事情で今日もやりました。 データの肥大化にともなって、メチャメチャ時間かかるんですよねぇ。 DMPファイルでほんの25GBくらいです。 稼働機では毎日DMPを落としているので、コレを使うわけです。 で、さすがに稼働機に置いてあるファイルからIMPするのは厳しいので。 いったん、クライアントPCのHDDに落とします。 んで、そこからIMPします。 この辺の手順は概ねスクリプト化されているんですけどね。 以前はデータ量が少なかったから意識してなかったのかも知れませんが。 25GBもある今は、1日がかりのシゴトなのですよ。 なので、高速化を図るべく、スクリプトを見直しました。 TABLEのTRUNCATEは以前から行なっていたのですが。 CONSTRAINTSとINDEXのDROPも行なうようにしました。 IMPのときにCONSTRAINTSとかINDEXとかあると、パフォーマンスダウンなんですよね。 ちなみに、今日の移行をやっている間にスクリプト見直しをしたので。 今日の移行は旧スクリプトです。 次回からはきっと早くなる・・・はず。 そんなワケで、3時間も残業になってしまいました。 残業は残念業務の略だと誰かが言っていた気がする。 |