指示というか、顧客提示の資料の中身が。
コロコロ変わるので、もうどれをアテにしていいのか判りません。 11日、神奈川県でのカットオーバーがあります。 台風で中止になるかもしれませんが、それはさておいて。 で、その手順書を作成しなければならないのですが。 その手順書の中には、「進捗番号」という番号を振る必要があります。 これは、当日の作業進捗報告などに用いられるものです。 「○○の作業に着手して下さい」「○○装置を○○する作業が終わりました」とかだと時間かかるので。 「○番着手して下さい」「○番終わりました」などと、時間短縮や伝達間違いを防ぐために使う番号です。 で、これが顧客から大工程表(進捗番号入り)として提示されまして。 それを見ながら、ウチの方で詳細の作業手順書に落としこんでいくワケなんですが。 なんか、この大工程表がアテにならんのですわ。 「大工程表、修正入りました~」って顧客から送付されてくる度に、この進捗番号が書き換わっていて。 かと思うと、次の修正で番号が元に戻っていたりして。 もう、ナニも信じられなくなります。 もう諦めて、こちらが把握している限りの最終版の大工程表を元に進捗番号を当てはめて。 それで顧客に「ウチの手順書出来ました、承認お願いします」って投げちゃいました。 もし、また進捗番号が違うならば、指摘されるだろうし。 本来、顧客に指摘されないように、その辺キッチリ詰めてから承認依頼するもんなんですけどねぇ。 いろいろとアレなので、諦めました。 |