どうにも、モヤッとするのですよ。
先日、引っ越しをしたみなっちですが、もちろん郵便局に転居の届けを出しております。 先月末には何通かは転送されてきたので、一区切り付いたかなやれやれと。 そう思っていたら。 9206から届いた株主優待券、なぜか証券代行部の「未着担当」から届きました。 簡易書留なんですが、どうやらこんな経緯だった模様。 旧住所に届く、宛先人(みなっち)不在で局へ持ち帰り ↓ 保管期限内に取りに来なかったため、差出人(証券代行部)へ返送 ↓ 証券代行部、みなっちの住所が変更になっていることを把握、新住所へ送付 こんな流れだったようです。 なんでか判りませんが、郵便局で転送がかかってないように思われます。 ということで、郵便局のお問合せ電話に電話。 転居届は受理されてるので、調査して担当集配局から連絡という手はずになりました。 結果、担当集配局の手違いで、「まだ住んでる」扱いだった模様。 連絡してきてくれた方は平謝りでしたが、困りますねぇ、これは。 ミスはどこで起こるかわからないものですが、郵便は割と致命的です。 株式関係の書類は、優待券とかも含めて郵便で送られてくることが多いですし。 ちなみに、ワタシが連絡してから郵便局の人が旧住所の郵便受けを見に行ったところ。 約10通の郵便物があったとのことで、速達で転送してくるとのこと。 その後のフォローはほぼ完璧なんですが。 まずは、こーいうミスをしてしまったってところで、かなりマイナスですよね。 フォローが良い分だけ、微妙に怒りの持ってきどころがなくてモヤッとしてます。 |