昼のあいだは自宅に戻って、風呂入ったり仮眠したりしていました。
夜になって、再び顧客のところへ。 明日朝の営業かどう確認のために、夜から張り付き監視でございます。 とは言っても、カットオーバーそのものは上手く行っていますので。 まっぁ、よっぽどのことがない限りは、特に何かすることもないはず。 なので、顧客のところにお邪魔しているわけですが、気分は割と軽いです。 張り付き監視とは言っても、四六時中じっと見てるわけじゃありませんし。 何かあればアラーム音が鳴ったりするので、すぐに判ります。 基本的には「目の届くところにいれば良い」というスタンスです。 ということで、ときどき監視画面に目を向けながら、持ち込んだ文庫本を読んでおりました。 たまたま目に付いた文庫だったのですが、これがなかなかの良作。 続編出るといいなーって思う作品でした。 バトルとかファンタジーとかもそれぞれ面白さがありますが、日常系は読んでて和みますね。 |