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先日、稼動機にアップデートをかけた案件。
実は親玉があって、渡されていた案件はその一部だった事が判明。 残りの部分もワタシがやれやー、と。 な、なんだってー!? まぁ、やりますけどね、シゴトだから。 で、プログラムを見て。 データベースを見て。 先輩に「どの辺から手を付けたらイイっすかねぇ?」と聞いたら。 先輩「あ、それ、"男のSQL"だから頑張ってね(ワラ 」 マジカヨ。 ちなみに、"男のSQL"とは、複雑怪奇で読解が困難なSQLを指します。 というか、他所様のシステムを買って、構築したシステムなのですけど。 自分トコで組んだ部分は、割と理解出来るようなSQLで書かれてるんですが。 「提供された部分」のSQLってのは、何やってんだか良く判らん書き方をしてあるわけですよ。 そーいうもののうち、読解に時間を要するものを部署内では"男のSQL"などと通称しています。 まぁ、理解できないわけではないんですが、時間がかかるワケです。 そうですねー、例えて言うならは日本語は日本語でも、古語を読むように読解に時間がかかる、てな。 もちろん、時間がかかるどころか「理解不能」な部分があるのも、同様だったりします(涙 ちなみに、その難易度の高低を「男レベルが高い/低い」などと言ったりしますがががwww 今日は、それに手を付ける事もなく、定時で退勤しましたがね。 ええ、月曜日以降、痛い目を見るのは判ってますとも(お 今日出来ることは明日でも出来る。 明日できることはきっと、明後日でもナンとかなる・・・。 |