あぢぃ・・・。
この夏の気温はうなぎのぼりですね。 そしてワタシのやる気は反比例しております。 んで、タイトルのとおりですが。 システム物からOA機器まで、電算部門が窓口となってたりするわけで。 OA機器でも、コピー機なんかは総務だったりと、役割が入り組んでますけどね。 そんで、ワタシもその対応をしたりすることがあります。 今日は朝からバーコードスキャナ(以下スキャナ)で有名な某社の営業マンがやって来ました。 いや、ちょっと「スキャナ1つ欲しいから見積りちょうだい」って言っただけなのに。 ちなみに、定価が馬鹿らしくなるような見積りを提示してきました。 なんでも、営業マンいわく「御社とはスキャナ以外にも取引実績が多数ございまして」とか。 スキャナ以外は電算部門ではノータッチなので、これは嬉しい誤算。 それにしても気合の入った営業マンでしたよ。 スキャナのデモ機を5~6台、それにBHTも同じくらい。 「こんなものもございますよー」とか言いながら、次から次へと実機が出てくるわ出てくるわ。 そりゃ、カメラの銀箱みたいなの肩から下げて来たわけだ。 その他に大判時刻表並みに重い「総合カタログ」とか置いていきましたし。 正直、「Webで見られるからカタログはいらない」って言おうかと思ったんですが。 この時刻表をまた持って帰らせるのもアレかなーと思ってとりあえず受け取りました。 ま、熱意のある人でしたし、ちゃんとやってくれそうなのは好感。 でも、押せ押せなその雰囲気はちょっと苦手です。 あとは、別な会社からも見積りを取っているので、それ次第なんですよね。 それと、ユーザ部門がどっちがいいって言うか。 どうなることやら。 |