というものをやってきました。
現社長がやりたいと言い出したかららしいですが。 要は、社長と末端の社員とで意見交換をするというのが主旨、多分。 っていうかよく判らない。 部門ごとに開催されているようで、電算部門の順番が回ってきました。 冒頭いきなり社長から「ウチのシステムって良く判らんのよねー」と先制パンチ。 みなっちのテンション急降下。 もともと低かった(だって面倒じゃん)ところが、氷点下まで落ちましたわ。 あのさぁ、こーいうのやるなら、少しくらい勉強してこいよ。 こっちも貴重な業務時間を割いて来てるんだからさ。 当然、「良く判らない」のまま質問をぶつけられる形になった我が部門のメンバー。 ピントのズレた質問ばかりで回答に窮すること多数。 というか、どう答えればニュアンスが伝わるかすら掴めない。 どう答えれば伝わるのか、あるいはどういう回答を望んでいる(内容でなくて伝え方という意味で)のか。 全然判りませんでしたよ。 とてもちぐはぐな会話を続けていただけにしか思えませんでした。 無駄な1.5hだった気がします。 咬み合わない会話にしか思えませんでしたが、果たして懇談会の意味はあったのでしょうか。 あぁ、ちなみに。 おしまいに「なんか要望あれば言ってみれ」と言われたので。 ワタシは「所属職種を重視しろや」と言っておきました。 社長に言っても話は進まんのですが、これは部門長(懇談会に同席)へのアピールですので。 「早く異動させやがれ」と。 ※所属職種 : いわゆる「事務屋さん」「営業屋さん」「電気屋さん」「ソフト屋さん」・・・というくくりのこと。 みなっちは「ソフト屋さん」ですが、現在、「事務屋さん」部門である電算部門にいます。 所属職種と所属部門が不一致の状態なのです。 電算部門が「事務屋さん」かというところは疑問ではあるのですが、それはまた別のお話。 |