乗り歩き2日目、甲府の朝から始まります。
まず、目指しますのは上諏訪です。 ここでお気づきのかたもいらっしゃるかと思いますが、はい、その通り。 2日目のターゲットは飯田線でございます。 上諏訪でビールを1本とつまみ少々、それに食料を買い込みまして豊橋行きに乗車。 スジが立ってるっていうのかどうか判りませんけども。 この列車、岡谷を除いて豊橋まで10分を超える長時間停車がありません。 途中での買い出しはほぼ不可能と判断しました。 しかし、飯田線はのんびり乗るには、ホントにいいところを走りますよね。 そして、予想はしていましたけども。 小和田は電波が届いてなく、前後もトンネルでまったくチェックインできず。 レーダ飛ばしましたとも。 他のキャリアは判りませんが、とりあえずauはダメだと思ったほうが良いです(エントリ日付時点)。 他の駅はチェックインでいけてます。 豊橋では乗換の合間にコンコースの売店であんまきを購入。 豊橋乗換の際には、必ず買っているような気がします。 ワタシの中では豊橋のイメージですが、確か、ホントは知立名物ですよね? まぁともかく、ウマいので良し。 豊橋から掛川行きで、浜松へ。 浜松からは211系6連トイレ無しという編成の熱海行きに乗り継ぎます。 一時期は211系のみって組成は、長距離運用を避けてた気がしましたが。 最近はそうでもないのかな? 熱海からは快速アクティー小金井行きに乗り換えて、今回の乗り鉄も終わりだなぁ、と。 そんなことを考えながら、帰京しました。 飯田線、やっぱりいいですね。 そのうちまた行こう。 |