という、日経BPの記事を見つけました。
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20071005/1003274/?P=1 なるほど、グラフで判りやすくなっていて、すんなり理解できました。 ワタシの契約はWINの最安プランに年割6年目+家族割です。 基本料が月額2116円(値引き後)で1050円分の無料通話が付いています。 通話は無料通話内で十分に収まっています。 って言うか、無期限くりこしで約4000円分の無料通話分が貯まっています・・・。 それくらいに通話をしません。 ちなみに、誰でも割を契約しない理由は、既に年割+家族割で安くなっているため。 差額が200円ちょっとなので、2年契約の方がデメリットが大きいな、と。 で、それを踏まえて、日経の記事を見ます。 無料通話に余裕で収まると言うことは、通話60分未満ですね。 「無料通話分がなくても基本料が安いため、従来よりも大幅に安くなっている」と。 ただ、まとめに書かれていることに激しく共感しました。 「シンプルコースの支払い額は必ずしも安いとはいえない」 「通話分数によっては高くなってしまう場合もあるのだ」 「それなのに、端末代金が2万円高くなるのは、ちょっと理不尽に感じる」 あれ? それっておかしくない? それが安くなるから、端末が高くなるって理解してたんだけど・・・。 ついこの間までは乗りかえるかなーとか考えていたんですが。 この記事を読んで、2万円払ってシンプルに入るメリットを見出せなくなりました。 つことで、当分は現状維持で行きたいと思います。 あー、KDDIの戦略にハマってるなぁ・・・。 |
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