夕方にぶちょーから入電。
まさか、昨日から作業に取り掛かってるシステムPの移行関係でなにかあったか！？
そう思って電話に出れば。

ぶちょー「システムBが止まってるみたいなんだけど、対応できるかな？」

ぜんぜん違う用件じゃねーか、出るんじゃなかった。
休日の電話なんてロクな用件じゃないし、やっぱ出ないに限りますよね。
え？　無責任だって？
いやいや、会社として「休日トラブルの備え」をしていないのが悪いんでしょ。
休日・休暇というのは労働時間ではありませんので、会社の指図を受ける必要はありません。
本当に備えが必要なら、人を雇うなり、外部に委託すればよいワケですよ。
それは会社の責任であって、ワタシの責を問うのはお門違いというものです。

とまぁ、内心ではそう思っていますが、現実的には難しいですよね。
電話を受けたのが運の尽き、システムBのトラブル対応をしました。
ま、最終的には面倒になってサーバ再起動で終息させましたがね。
自宅からVPN出来るってマジ便利。
こーいうときにわざわざ会社に行かなくて済むし。

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