サクッと会社をあとにしまして。
用事があったので、都心まで出かけてきました。 いろいろ考えることがあって大変です・・・。 少しゆっくり考える時間が欲しいです。 んで、その用事の帰り。 京浜線で蒲田へ向かっていたワケですが・・・会社からコォールッ! 今日は定時退勤日ゆえに、システムをダウンさせての作業があったはず。 作業担当は同期Nなんだけど・・・。 まぁ、電車の中で出るわけにもいかないので拒否。 そしたら今度はNのプライベート携帯からかかってきましたよ。 電車の中なので、やっぱり出ませんけど。 駅に着いたところで一旦下車して、こちらから電話してみようと思ったら。 3度目の呼び出しが鳴り出したのでそのまま出ました。 なんかシステム再起動後のチェックをしているところらしく。 上手くデータが流れてないみたいなんだけど、これってどこの問題かな? みたいな。 話を聞くと、システム間の流れは問題なさそう。 なので、データの中身が原因で、受け手側のシステムでエラーを出してるのではないかな。 そんな説明をしている間に、4本くらい南行電車を見送ってます。 同期Nにも解消の道筋が見えたようで、終話。 再び京浜線で蒲田へ、そして池上線で帰還しました。 |
まぁ、実は昨日のことなんですけどね。
会社の歯科検診でした。 基本的に言われることは毎年変わりません。 「もうちっとブラッシングがんばれ」と。 もちろん、サボってるわけではなくて、普通にやりますよ。 でもなんだろ、悪化してないってことは現状で平気なんだろうなー。 そんな感じで、歯科医師や衛生士のアドバイスを聞き流しております。 ちなみに検診の結果は。 全8番の欠損、歯周病の傾向あり注意を要する。 とのことでした。 8番というのは、いわゆる親不知です。 上下左右の4本全て抜歯済みなので、欠損扱いになってますw |
残業嫌いなので、頑張って定時でシゴトを終わらせる。
↓ なんだヒマそうじゃん。このシゴトも頼むよ。 ↓ 過負荷状態でてんてこ舞いに。 ↓ 過負荷から抜け出したい。自分のペースでシゴトして残業する。 ↓ どっちにしても早く帰れない。 ←今ココ そりゃ効率も上がらんわ。 上がらんと言うか、わざと上げないんですがね。 ワタシは会社人よりも趣味人を選びたいので、早く帰りたいのですが・・・。 ま、そもそも、ウチの社は間接部門を軽視しすぎです。 ウチの部門とか、福島工場の総務部門とか。 自分のペースで進めてても過負荷状態から抜け出せません or2 根本的問題として、業務量と人的リソースが見合いません。 どこもそんなもんですよね。 こんな日本に誰がした。 |
ココしばらく口にしていなかったからなのか。
無性にラーメンが食べたくなりまして。 それはもう、「渇望」という言葉が当てはまるくらいに。 そんな感じだったので、夕方から横浜へ行ってきました。 メロン屋を見て回ったり、犬屋を見て回ったり。 んで、本命の吉村家さんへ。 あんまり待たずに入ることが出来ました。 うん、やっぱこの味だよなー。 うまうま。 ふぅー、ごっそさん。 その後、アドアーズでちょいとQMA。 予選2回戦で回線落ちしてアイス状態に。 もちろん優勝しましたが、なんか虚しい・・・。 あとは東横線と多摩川線で帰還しました。 |
ちょっと用事があったので昼頃から都心へお出かけ。
武蔵新田から多摩川線と東横線で渋谷へ。 G線に乗り換えて虎ノ門。 で、適当に用を済ませて。 天気も良かったので新橋まで歩いて、京浜線で蒲田へ戻ってきました。 蒲田では久しぶりにQMAをプレイしてきたり。 場所はアドアーズA館。 ようやくドラからフェニに帰ることが出来ました。 それにしてもぱっとしない成績だなぁ。 まるで今のワタシのように。 or2 あとは、城に帰って、オオゼキで買出しとか。 夕方くらいから城で独り晩酌しておりました。 あー、うん、いろいろと飲まずにはいられないのです。 |
なんか、やっぱり使ってるみたいです。
同期Sから電話がありました。 S「やっぱシステムC使ってるみたいです」 S「システム名で言っても通じなかったので、画面見せたんですよ」 S「そしたら、『あー、これ使ってるよ』って言われました」 み「じゃぁ、誰か(設定の)判る人はいた?」 S「いやそれは、やっぱ『○○次長に聞いて』でした」 結局、事態はあまり変わりませんでした。 あ、あと。 一昨日、上手く行ったのか上手く行ってないのか判らなかったのでメーカ問い合わせしまして。 回答のとおりに対応したら、ちゃんと完了しましたとさ。 良かった、簡単なことで。 コレが一旦戻して、再度やり直しなんて言うことも珍しい話じゃないしな。 さて、ようやく週末だ。 土曜日はちと用があるけど、日曜日はゆっくり羽根を伸ばすぜ。 |
昨日のバージョンアップ作業で福島工場設置のシステムCの設定をすっ飛ばしてしまいまして。
まぁ、向こうは向こうで管理者がいるはずだから、再設定してもらおうかと。 管理者が誰か判らなかったので、とりあえず向こうのお助け番的立場の人に依頼。 まぁ、同期のSなんですけどね。 んで、同期Sが管理(しているハズの)部門へ行っていろいろ聞いてきたみたいです。 S「なんか、誰も設定内容とか知らないみたいですよ」 み「え、じゃ誰が管理してるの?」 S「誰も管理してないんじゃないですかね」 み「なにが見られてたか判れば、なんとか(こっちで再設定とか)出来るかもだけど」 S「いや、誰も知らないというか、『あとは○○次長(異動してもういない)に聞いて』とか」 み「っていうか、(システムCを)使ってる人はいるの?」 S「いやー、いないんじゃないですか?」 み「・・・システム削除して、保守契約を切っても平気かなぁ?」 S「ファイルサーバとして使ってるんでサーバは置いといてください」 み「あぁ、了解。そっち(ハード)でなくて、システム側(アプリケーション)の保守を止めるってこと」 S「ワタシはそれでもいいと思いますよー」 なんだよ、無理してバージョンアップする必要もなかったじゃん? 誰も使ってないとか、どうなんだろう、それ。 年間○万円の保守料を、文字通り「ドブに捨てていた」ことになるワケですが・・・。 |