ワタシと似たようなシゴトのあなたは、プログラムをコンパイルする前にお祈りをしませんか?
ワタシはお祈りをします。 「どうか、無事にコンパイルが通りますように」 「どうか、エラーが出ずに実行できますように」 ってね。 そうやって祈って、お祈りの手順を踏んでコンパイル。 無事にコンパイルは通りました。 んで、実行すると・・・エラーダイアログが or2 どうやら、お祈りの手順が間違っているようです。 おかしいなぁ。 ちゃんと決められたとおりにお祈りをしたのに。 ログファイルを見るとout_lenという神様の思し召しがありました。 どうやらアウトプットのレングスにエラーの模様。 んー。 でも、レングス再計算のお祈りはちゃんと済ませたはずなんだけどな。 プログラムは神様のお恵みによって動いています。 祈りが足りないから動かないのです。 心を込めてエンターを押しましょう。 まだ、神様にお祈りが通じないみたいです(涙 Ora et labora. 修道院のスローガンです。 興味のある人はぐぐってみてください。 →ぐぐってみる プログラマってPCガシガシ使ってるデジタルなイメージを持たれがちですが。 こんな感じで意外とアナログなシゴトなんですよ?(苦笑 さて、明日もお祈りかな。 |
コメント
| 37 | 2007/10/04 (Thu) 23:22 |
祈れども祈れどもエラーは容赦なくやってくるwww
でも祈らずにはいられないんですよね~(つ∀`)
| mion | 2007/10/03 (Wed) 23:47 |
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そうでなければ、こんなエラーが出るわけありません!(ぉ