懲りないと言うかなんというか。
弱いくせに好きなんだから、困ったもんです。 ここでふと、「名雪」という例えが出てきたワタシです、ねこーねこー。 はいこんばんは、舞派のみなっちです。 そんワケで、また会社の人と飲んできました。 定番になりつつある、経理の2名とか、ワタシを含む計4名です。 なんか、六本木とか言われたので六本木まで行ってきましたさ。 六本木で飲むとか初めてだわ。 で、飲んだ後に、実家に帰りました。 え、あぁ、いろいろ思うところありまして。 H線で上野に出ると、上野到着時点での土浦以北への電車は・・・と。 <常磐線 土浦以北への電車> 22:30 特急勝田行き 23:00 特急勝田行き 23:12 快速勝田行き(最終) そりゃ特急に乗るでしょ、このダイヤじゃ。 また水戸支社の策略に乗せられてしまった・・・。 |
会社の自分用PCですが、なにか?
ということで、弊社もとうとうWindows7を導入することになりました。 理由はWindowsXPの販売終了です。 売ってくれるなら、まだXP使いたいです、マジで。 んで、各部門1名くらいずつが人柱としてWindows7を使うことに。 合わせて、電算部門である我々も社命でWindows7へアップグレードです。 そんなワケで、ワタシも自分のマシンをようやくセットアップしました。 いや、いろいろやることが山積み過ぎて、まとまった時間が取れなかったもので。 ちなみに32bit版です。 新しもの大好きの部長は64bit版を入れたがってたみたいですが。 各種業務システムが「64bit非対応」とメーカに回答されてしまいまして。 それではと言うことで32bit。 なんとか、日常業務がこなせるくらいには環境を整えられました。 殆ど丸1日くらいかかりましたけどね。 それにしても、XPとはかなり使いかってが違って、まだ違和感がかなりあります。 そのうち慣れていくんだろうなぁ。 |
まぁ、実は昨日のことなんですけどね。
会社の歯科検診でした。 基本的に言われることは毎年変わりません。 「もうちっとブラッシングがんばれ」と。 もちろん、サボってるわけではなくて、普通にやりますよ。 でもなんだろ、悪化してないってことは現状で平気なんだろうなー。 そんな感じで、歯科医師や衛生士のアドバイスを聞き流しております。 ちなみに検診の結果は。 全8番の欠損、歯周病の傾向あり注意を要する。 とのことでした。 8番というのは、いわゆる親不知です。 上下左右の4本全て抜歯済みなので、欠損扱いになってますw |
残業嫌いなので、頑張って定時でシゴトを終わらせる。
↓ なんだヒマそうじゃん。このシゴトも頼むよ。 ↓ 過負荷状態でてんてこ舞いに。 ↓ 過負荷から抜け出したい。自分のペースでシゴトして残業する。 ↓ どっちにしても早く帰れない。 ←今ココ そりゃ効率も上がらんわ。 上がらんと言うか、わざと上げないんですがね。 ワタシは会社人よりも趣味人を選びたいので、早く帰りたいのですが・・・。 ま、そもそも、ウチの社は間接部門を軽視しすぎです。 ウチの部門とか、福島工場の総務部門とか。 自分のペースで進めてても過負荷状態から抜け出せません or2 根本的問題として、業務量と人的リソースが見合いません。 どこもそんなもんですよね。 こんな日本に誰がした。 |
なんか、やっぱり使ってるみたいです。
同期Sから電話がありました。 S「やっぱシステムC使ってるみたいです」 S「システム名で言っても通じなかったので、画面見せたんですよ」 S「そしたら、『あー、これ使ってるよ』って言われました」 み「じゃぁ、誰か(設定の)判る人はいた?」 S「いやそれは、やっぱ『○○次長に聞いて』でした」 結局、事態はあまり変わりませんでした。 あ、あと。 一昨日、上手く行ったのか上手く行ってないのか判らなかったのでメーカ問い合わせしまして。 回答のとおりに対応したら、ちゃんと完了しましたとさ。 良かった、簡単なことで。 コレが一旦戻して、再度やり直しなんて言うことも珍しい話じゃないしな。 さて、ようやく週末だ。 土曜日はちと用があるけど、日曜日はゆっくり羽根を伸ばすぜ。 |
昨日のバージョンアップ作業で福島工場設置のシステムCの設定をすっ飛ばしてしまいまして。
まぁ、向こうは向こうで管理者がいるはずだから、再設定してもらおうかと。 管理者が誰か判らなかったので、とりあえず向こうのお助け番的立場の人に依頼。 まぁ、同期のSなんですけどね。 んで、同期Sが管理(しているハズの)部門へ行っていろいろ聞いてきたみたいです。 S「なんか、誰も設定内容とか知らないみたいですよ」 み「え、じゃ誰が管理してるの?」 S「誰も管理してないんじゃないですかね」 み「なにが見られてたか判れば、なんとか(こっちで再設定とか)出来るかもだけど」 S「いや、誰も知らないというか、『あとは○○次長(異動してもういない)に聞いて』とか」 み「っていうか、(システムCを)使ってる人はいるの?」 S「いやー、いないんじゃないですか?」 み「・・・システム削除して、保守契約を切っても平気かなぁ?」 S「ファイルサーバとして使ってるんでサーバは置いといてください」 み「あぁ、了解。そっち(ハード)でなくて、システム側(アプリケーション)の保守を止めるってこと」 S「ワタシはそれでもいいと思いますよー」 なんだよ、無理してバージョンアップする必要もなかったじゃん? 誰も使ってないとか、どうなんだろう、それ。 年間○万円の保守料を、文字通り「ドブに捨てていた」ことになるワケですが・・・。 |
実はこんなんで、システムCも担当しているみなっちです。
もう自分でも数えるのが嫌になるくらいの数のシステムを担当しています。 ていうか、自分でどのシステムにどのアルファベットをつけたか忘れました。 で、まぁ、システムCもワタシが担当している(させられてる)のですが。 必要に迫られてこいつのバージョンアップをやりました。 で、またこいつの訳がわからないところは。 本社と福島工場と、それぞれにサーバがあって、それぞれ別に動いていること。 ちなみに本社はバージョンアップ済み。 てことで、福島工場側のバージョンアップのみでしたが。 なんだか結局、上手く行ったのか上手く行かなかったのか、よく判らない状態に。 てことで、今日の作業はそこまでにして、明日以降にメーカへ問い合せることにしました。 マンドクセ・・・。 っていうか、ワタシの受け持ってるシステムって、どれもこれも「引き継いだ」ものばかり。 そして資料はろくに残っていない。 これじゃシゴトが進まなくて当然ですよね。 |