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年末が差し迫っているワケですが。
今年のNISA枠がまだ少々残っておりまして。
これをどうしようかというのが、今の課題です。

まー、90%以上は消化しているので、まずまずの成績だと思います。
でも、使い残すのもなんだか勿体無い気になっていて。
それで、発注だけはしてあるのですが、指値なので未だ約定せず。
高値で掴むのも嫌なので、基本的に成行では発注しないみなっちです。

さてはて、年内に約定することは出来るのでしょうか。
あ、そういや、ちゃんと調べてないのでわからないのですが。
2015年分のNISAって何日までに約定しなきゃいけないんでしょ?

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昨夜は夜のおシゴトがあったので、本日は明けです。
ま、夜勤明けでお休みみたいなものです。
厳密には多分違うんですが。

で、昼過ぎまでは、旅行と夜勤の疲れでぐったりと寝ていたのですが。
夕方から、鉄道模型の買い出しに出掛けてきました。
そんなワケで、いつもの模型店へと向かいます。
旅行で使った北海道&東日本パス、まだ有効期限も残っているのでこれを使おう。
そんなワケで、駅メモも兼ねて八王子回りでアプローチしてみました。

んで、無事に大江戸線12-000形2種と、E233-2000を購入しました。
有井さんちのクルマはコレが最後の納車になるかもですねー。
流石にあのお値段では、よっぽどでなければ手が出ませんよ。
伊豆急クモハ103あたりは興味をそそられるんですけどもね。
1両で10k超というのは、ちょっとね・・・。
下手な機関車より高いってのはかなりいただけません。
ちなみにこの店でも、有井さんちの製品は予約分と少々の予備程度しか仕入れていないとかなんとか。
まぁ、そうなりますよね。

その後、横浜へ出てSSラインで帰還しました。
そういや富井さん、キハ40の排障器パーツ分売は、いつになったら市井の模型店で売るのですか。
かなり待ちくたびれているのですけども。
出す出す詐欺は止めていただきたいものです。
模型店で売る気がないのなら、さっさと大宮で売りだして欲しいです。

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旅行から帰ってきて早々ですが、夜のおシゴトでした。
昼は昼で通常通りのデスクワーク。
しかも、ここに来てデスクワークが立て込んできているのですけど。
大丈夫でしょうか。

夜は茨城県でおシゴト。
一旦、城に帰還して、準備して、それから茨城県へと向かいます。
顧客のオフィスにお邪魔して、いざ作業にとりかかります。
と言っても、今夜の作業で、ワタシの出番は最初と最後だけなんですけどね。
あとはずっと待機です。
ま、それもシゴトですからね。

明け方、無事に勤務解放となりまして、速やかに帰還。
旅行の疲れをこれから癒やします・・・。

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さあ、急行はまなすをメインに据えたこの旅行も、最終日となりました。
まず、釧路から東を目指して、初発となる快速はなさきに乗車します。
キハ54の単行、乗客は我々を含めて10名ほどでしょうか。

途中で日の出を迎えますが、いい感じの朝焼けと朝日を拝むことが出来ました。
根室到着後は、レンタカーです。
まずは廃止になってしまう花咲駅へ。
車掌車を待合室に転用した、北海道にはよくある感じの小駅のわけですが。
確かに、周りに人家は見当たらず、廃止もやむを得ないかなって思います。
道路からは近いので、そこまで秘境感はありません。
待合室内は、地元の人によるものか、クリスマスの飾り付けがなされていました。

その後は1駅移動して東根室。
言わずと知れた、日本最東端の駅でございます。
こちらは待合室なし、ホームは板張りと、花咲よりも更に簡易的な駅でございます。
そして、そびえ立つ最東端の碑。
こちらは花咲とは違って住宅地の中にあります。
需要がどれだけあるかは判りませんが。

車を走らせ、納沙布岬へと向かいます。
前回、みなっちがここへ来た時は海霧が激しくて、北方領土を望むことが出来ませんでした。
今日は、この天候なら期待ができそうです。
ということで、人生2度目の納沙布岬、無事に北方領土を望むことが出来ました。
お土産物店で軽く買い物をして、クルマへと戻ります。

今回の旅行においての目的地は、これで全て回ったことになりますね。
あとは、空を飛んで帰郷するだけです。
途中の道の駅スワン44ねむろで昼食を頂いて、中標津空港へ。
レンタカーを返却し、空港内でお土産物の購入など。
その後、378便の機上の人となりました。
ちなみにプレミアムクラス利用ということで、いたれりつくせり。
飲み物があくやいなや、CAさんが「お飲み物いかがですか?」と聞いてきてくれます。
調子に乗って飲み過ぎてしまうので、あまり甘やかさないで欲しいです(笑
ま、勧められたら飲みますがね・・・と言いつつ、途中から緑茶に切り換えましたがw

羽田到着後、空港内のレストランに入り軽く1杯。
今回の旅の反省会でございます。
んで、わたしはもとろ~とともに池袋行きリムジンバスに乗車しました。
実は、なにげに東京空港交通は初乗車だったりします。
辻堂時代はバス需要がなかったですし、池上だとリムジンは無縁ですし。

池袋からは西武線で帰還。
今回も楽しい旅で大変満足でございます。
同行の皆さま、ありがとうございました!
次はどこへ行きましょうかねー?

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日付変わって急行はまなすの車内でございます。
なお、トンネル通過に合わせて携帯のアラームをセット。
三厩まで駅メモを取った後仮眠タイムに入りまして、木古内手前で起床。
再度駅メモタイムに入ります。

函館で機関車交換と時間調整の停車。
せっかくなので改札の外に出てみました。
駅メモで市電の「函館駅前」にチェックインしておきたいというのもあったのでw
で、外を歩き回ったら温かいものが欲しくなったのでコンビニに入ったのですが。
時間帯のせいか、中華まんが全くストックされておりませんでした。
仕方がないのでホット飲料を購入して列車に戻ります。

次のダイヤ改正で駅名が変わる渡島大野までは起きていよう。
そこまではチェックインしておきたいとわいいちと話をしておりまして。
無事に渡島大野、チェックイン出来ました。
その後もちょいちょい起きていたようですが、東森のチェックインをラストに眠りに落ちたようです。

再開は南千歳から。
ちなみに、先月とかに出張で長万部まで来ているので、南千歳~長万部はチェックイン済みだったりするのです。
まぁ、月替りしていますから月間新駅ではあるのですが、ずっと起きてるわけにも行きませんしね。
ということで、南千歳から札幌までチェックインして千歳線は全制覇です。

札幌駅構内のシックスワンハーフで朝食。
構内でも数少ない、早朝の供食ポイントでございます。
といっても、はまなす到着時点では開いていないのですけどね。
おにぎりと豚汁をいただいたところで、SANCHEはここで分離。
ホントにはまなす乗りに来ただけなのねw

函館線滝川行き721系で滝川を目指します。
そして滝川からは、日本最長距離の普通列車2429Dに乗車します。
最初は駅の待合室で待っていたのですが、なんか結構な乗車率になりそうな雰囲気。
ということで、途中からホームの乗車位置で並んで待つことにしました。
寒かったです・・・。
ちなみに2429D、みなっちは3回目、わいいちも3回目、もとろ~は初乗車です。

そんな2429Dですが、滝川発車時点でまさかの立ち客が出る有様でした。
これは初めての経験です(と言っても3回しか乗ったこと無いわけですが)。
ちなみに、冬の2429Dはワタシもわいいちもはじめての乗車です。
車窓の雪原を眺めながら、まずは富良野まで。

富良野では、増結タイムを活かして買い出し&オーダー。
買い出しはもとろ~、オーダーはわいいちが担当しました。
ワタシ? ワタシもちゃんと、荷物番という大役をこなしておりました。
富良野を出たところで飲み始めるわけです。
やっぱ昼間っから列車内で飲むビールは格別ですな。

落合での撮影タイムを経て、新得へ。
新得ではわいいちが新得そばを調達・・・と、あれ?
列車の後部にキハ40がもう1両連結され、3両編成に。
これも、過去にはなかった、今回はじめての事象ですね。
客扱いされるようですし、こちらに移りますかねってことで車両を移動。

車両が増結されたところでなんとなく予想はしていましたが。
途中から学生がわんさと乗り込んできました。
もっとも、どうせ帯広まででしょうけど。
帯広では豚丼の買い出しと飲み物の買い出しへ。
今度はわいいちとワタシで分担しました。

ホームへ戻ってみれば、列車の3両目は締切回送扱いにされてしまっておりました。
結局、再度の席移動により2両目へ。
なんだかんだで3両すべてに乗車したということになります。
豚丼に舌鼓を打ちながら、2429Dの旅は続きます。
やっぱ帯広の豚丼はうめぇです。

結局、4本をあけて釧路へ到着しました。
そうか、冬の2429Dだと海沿いに出ても真っ暗で何も判らないのですね。
ちょっと見落としていましたよ。
前回、前々回のイメージもあって、「海が見えると終盤戦」と思っていましたので。
真っ暗で海が見えないままだったので、ちょっと拍子抜け。

本日の宿となる東横インにチェックインした後、本日の夕食へ。
と言っても、豚丼がかなり効いていて、あまりたくさん飲み食い出来る状況でもなかったり。
そんな感じもありつつ、ホテル近くの飲み屋へ入ってみれば「満席」との答え。
他にも2~3軒回ってみるものの、どこも一杯。
どうしちゃったのさ、今日の釧路は。
最終的にはMOOの港の屋台に落ち着きました。
軽くビールとおつまみだけでしたが、やっぱ地場のものは美味かったです。

その後、コンビニに寄ってからホテルに戻って就寝。
さーて、明日も早いぞ。

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3人で合意していた時間に目覚ましが鳴動。
もそもそと起きだして、朝風呂へと向かいました。
あいにくの雨模様。
東向きで朝日が綺麗に見られそうなお風呂でしたが、残念ながらそれは望めませんでした。

朝食をいただいた後、送迎車で下船渡駅へ。
駅には交通整理員のオヤジさんがいて、どうやら気仙沼方面のBRT経路で事故があったらしいとのこと。
昨日乗ったBRTが下船渡到着10分遅れだったこともありまして。
今日は予定のBRTから1本繰り上げていたのが幸いしました。
繰り上げたBRTは陸前矢作始発のため、事故には引っかからずに6分ほどの遅れでやって来ました。
その前に来るはずの気仙沼始発は・・・途中79分遅れだとか。
ということは、当初予定だったBRTの遅れは・・・お察しですわな。

盛からは三鉄南リアス線。
今回は北上するだけの片道利用ですが、ワタシは支援も兼ねてフリーきっぷを購入。
平日のフリーきっぷは全線往復と同じお値段です(休日フリーは安め設定)。
クルマはクウェートからの災害支援で導入された36-700形。
新しいこともあって非常に綺麗で快適な車両でした。

釜石から宮古へは山田線ですが、震災の影響で運休中。
平行して走る路線バスの継走です。
釜石から道の駅やまだまでを岩手県交通で、雨中を北上します。
道の駅やまだ行きで幾ばくかの休憩、その後宮古までは岩手県北バスです。
とりあえず、山田線の釜石-宮古間の駅はバスからでも全部チェックイン出来ました。

宮古から再び三鉄、今度は北リアス線。
先ほどと同様に、フリーきっぷを購入します。
コロプラをやっているもとろ~によれば、「コロカの付いたフリーきっぷがある」とのことで。
こちらを求めてみました。
コロプラをやっていないみなっち、コロカはもとろ~へ譲渡ですw
ちなみに南リアス線でもあった模様、早く言ってくれれば・・・。

久慈から八戸線に乗り換え。
3両編成で久慈時点ではかなりの余裕っぷり。
ただ、時間が時間なので途中から高校生がたくさん乗ってくるんだろうなー、などと話していたら。
やっぱりそうなりました。
そうですよね、需要あるところに供給ありですよね。

八戸からは青い森鉄道、もちろん2両編成。
時間帯もあってかなりいい乗り具合、座れませんでした。
でも、ちょっと我慢すればすぐ座れるだろうと思っていた通り、三沢から座席を確保。
やはり地方の鉄道は通学輸送が中心なんだなーと思います。

青森駅でSANCHEと合流し、まずは夕食。
青森といえば味噌カレー牛乳ラーメン、味の札幌大西へとお邪魔します。
もちろん、味噌カレー牛乳ラーメンをオーダーし、存分に堪能しました。
やっぱ青森に来たらこれを食べなきゃね。
その後、青森まちなかおんせんでお風呂。
今夜ははまなすなので、今のうちにお風呂に入っておこうという魂胆です。

そして、いよいよ今回の旅行のメインターゲット、急行はまなすです。
B寝台を狙って行ったのですが、残念ながら取れず。
今回は指定席(ドリームカー)で、幸いにも4人まとまって取ることが出来ました。
これでみなっちの急行はまなす乗車経験は、B寝台、指定、自由と制覇。
残すはカーペットカーのみですが、これが1番難易度が高かったりして。
特に、廃止が発表された今となっては、もう取れないでしょうね・・・。

道中は駅メモを頑張ります。
津軽線の三厩方面も、なんとかレーダーとかを使って全駅取れました。
津軽二股とかまではチェックインで取れますしね。
しかし、この区間はトンネルが強敵でしたわ・・・。
ということで、この後は翌日のエントリへ続きます。

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一応、タイトルは「はまなす旅行」と銘打ってはみましたが。
もちろん、ターゲットがそれだけというわけではありません。
メインターゲットは「はまなす」ですけどもね。
今回の旅行はもとろ~、わいいち、みなっちの3名に、はまなすだけSANCHEが加わる感じです。

旅の始まりは上野から。
もとろ~と合流し、新幹線に乗り込みます。
なお、わいいちは「仙台東西線に乗ってくる」とかいう理由で前日のうちに仙台入り。
無事の乗り初めを済ませているとのこと。
E2系のグリーン車(トク35が取れたのでw)で仙台へと向かいます。

仙台にてわいいちと合流、仙石東北ライン特別快速で石巻を目指します。
仙石東北ラインはハイブリッド車HB-E210系での運行です。
動力のの状態が判るモニタが車内に取り付けてありましたね。
他に蓄電池や排気筒があったりするのを除けば、最近のE721系とかと同じですね。

列車は快調に東北本線を北上。
見どころである連絡線を経て、仙石線に入ります。
今後、改良されるようですが、連絡線はだいぶゆっくり走行するのですね。
それにしても、電化区間同士を繋ぐんだから電車にすればいいのに、と思ったり。
もちろん、交直車が必要になるのは百も承知ですが、そこはほら、常磐線のお古とか。
流石にお古じゃカッコがつかないかw

石巻からは石巻線で女川へ。
今年の春にめでたく女川まで全線復旧しましたし、ぜひ行ってみたいなと。
震災からもう4年以上が経つわけですけども、まだまだ復興途上といった感じですね。
車窓からもあちこちに重機などが見えたことで、より強くそれを感じました。

女川からは石巻線で戻り、石巻を超えて小牛田方向へ進んで前谷地まで。
前谷地からは気仙沼線。
まずは鉄道で柳津へ向かい、柳津からBRTです。
BRTとは言っても、車両自体は普通のバスと代わりはないですね。
一部に観光向けの車両も運用されているようですが、一般車でした。

時間帯のせいもあるでしょうが、結局は気仙沼までバスで事足りる輸送量。
本数が増えているからという理由もあるとは思いますけどね。
鉄路での復旧はかなり厳しいのではないかな、と思わざるを得ません。

気仙沼からは大船渡線BRTにスイッチ。
こちらは時間帯のせいもあって、気仙沼発車時点でそれなりの乗り具合。
途中の高校から高校生がかなりの人数で乗り込んできて、立ち客もかなり出ました。
それでもバス1両で足りるわけですが、このくらい利用者がいるなら鉄路復旧もありかと思ったり。
もしかして、気仙沼線BRTも通学時間帯はそんな感じなのかな?

そんな高校生の多客もあって、目的地の下船渡には10分ほどの延着。
BRTとは言っても、流石に鉄道の定時性にはかないませんね。
下船渡からは宿の送迎車で本日の宿、大船渡温泉ホテルへ。

まずは温泉です。
すでに夜の帳が下りていたので眺めがよく判りませんでしたが。
海に向かって開けていて、どうやらかなり眺望は良さそうです。
じっくり温泉を堪能しました。

続いてお食事。
これがかなりのボリュームでしたよ。
そろそろ、以前ほど食事が入らなくなったみなっちですが、今日は久しぶりに食いまくりましたね。
それでも食べきれずって感じでした。
クイスGuitar-。

あとは部屋に戻って軽く飲んで就寝しました。
オフシーズンということもあるでしょうが、あの料理でこのお値段。
正直、おトクすぎやしませんかね。

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