昨日のブログのとおり、決断しました。
ココ数週間、自分の中で燻っていた負の炎が消えつつあります。 ネガティブオンリーだった頭ン中も、少しずつポジティブに戻りつつあります。 なんか、「この気持ちを維持出来るなら転職しなくてもよくない?」とか一瞬考えるくらい。 いやいや、希望のシゴトに就けないこの会社では働く意味が無いのでしますけど。 しかし、昨日の決断1つでここまでココロの中が晴れるとはね。 自分で自分にビックリしてます。 そんな感じでとりあえずは目の前のシゴトを片すわけですけれども。 なんかこの仕様だとうまく動かない気もするんだよなー。 ま、いっか。 後は野となれ山となれ。 リリース期限を優先しろと言われるのだから、そうなりますって。 値切る、変える、増やす、急かす、誰もみずほの失敗を教訓にしようとしない。 あ、社内システムを自社社員(=自分)が改修という本件では、「値切る」はありませんけど。 でも、このシステムの改修を例のF社さんに頼むことも多いので。 なるべく、出てきた見積もりをそのまま上司に決済してもらうようにしていますし。 仕様変更や仕様追加があれば、納期の相談にも乗るようにしています。 ただ、こちらから納期延長の提案をしても、あまり乗ってきません。 あちらさんが「いえ、期日までに上げます」って言うことが多いんですよね。 納期(=検収日)があとになれば、支払いもあとになるので仕方ない面はあるのですが。 |
本日、上司と面談にて。
上司「技術から他へ出て、出戻った人はいないんだよね」 上司「技術としては、出戻りよりも新人を育てたいという感じというか」 上司のこの言葉を、ワタシは「技術への出戻りは諦めろ」と受け取りました。 つまり「ワタシのやりたい事を諦めろ」と。 もう、これ以上、今の会社にいる意味はなくなりました。 本腰入れて転職活動します。 #会社関係でこのブログを見ている方へ。 ウチの上司と人事部門方面へはオフレコでお願いします。 |
というひと言で片付けて良いのかどうか。
思考が絶賛マイナスループ中。 川の水が高い方から低い方へ流れるように、頭の中が悪い方へ悪い方へ。 打破しなきゃいけないのは判っているんです。 でも、どうすれば打破できるかが判らない。 五里霧中。 自己分析をするに。 今のワタシは希望の部門とは違う部門に籍を置いています。 「石の上にも3年」と言いますし、3年間は頑張ってみようと思ったワケです。 で、異動から3年経って4年目になった今。 「技術部門で働きたい」というワタシの思いは変わりませんでした。 むしろ、3年前よりも強く思うようになっています。 このまま今の部門にいたら、今の部門から抜け出せなくなるのではないか。 そういった危機感も持っています。 某会議のメンバーに追加されたりとか、社内の某説明会に参加してこいだとか。 徐々に外堀を埋められて行く感じ、正直もうキツいです。 ワタシは今の会社に入りたくて入ったのではありません。 就きたいシゴトがあるから今の会社に入ったのです。 履き違えてる人も多いのですが、「自分は誰のために働いているのか?」が大前提です。 上記の問いにワタシは「自分は自分のために働いている」と回答します。 決して「会社のために働いている」ではないのです。 就きたいシゴトに就けないのならば、この会社にいる意味はありません。 ワタシもそろそろ、大きな“決断”しなきゃいけないのかも知れません。 |
さてさて。
残す区間も少なくなってまいりました。 今シーズン7日目となります、伊豆急全線ウォーク。 さぁ、今日も張り切ってまいりましょう。 ●第8区 伊豆熱川駅→伊豆北川駅 コースレベルA(歩きやすいコース) 伊豆熱川駅出発:0855 歩きやすいコースですね。 特筆すべきこともないです。 最初の階段と、最後の急坂がキツいくらいです。 あー、北川駅へ曲がるポイントは案内が立てられてたのですぐ判りました。 前回は曲がるところを見落として行き過ぎたっけなぁ・・・。 伊豆北川駅到着:0925 距離2.6km(累計125.3km) ●第9区 伊豆北川駅→伊豆大川駅 コースレベルA(歩きやすいコース) 伊豆北川駅出発:0930 このあたりは短い区間が続きます。 そしてこの区間は下田方面・伊東方面とも全く同じコースです。 例年、あまり代わり映えのしないコースですし、たぶん、ソラでも歩けると思います。 あと、ワタシが行くタイミングなのかどうか。 大川駅っていつも駅員さんが複数いる気がします。 やっぱ、某教対応なんでしょうか。 伊豆大川駅到着:1000 距離2.7km(累計128.0km) ●第10区 伊豆大川駅→伊豆高原駅 コースレベルB(アップダウンがあるコース) 伊豆大川駅出発:1015 さて、本日の最長区間ですね。 その割には10kmを超えていませんから、この辺りの駅間の短さが察せられます。 まぁ、今日歩く区間に北川・城ヶ崎海岸と2駅も棒線駅がありますしね。 そしてこの区間も、距離があるだけでアップダウンはたいしたことないので歩きやすいです。 そうそう、伊豆高原ではプチトラブルがありましたw 間違って下りの景品を渡されると言う。 ワタシもよく確認せずに受け取ったのもよくないのですが。 数秒後に駅員さんとワタシと、同時に気付きました。 男性「スイマセン、これ・・・」(と、駅員さんの方へ振り返る) 駅員「お客さん、ちょっと!」(と、ワタシを呼び止める) 参加されてる方は、受け取った際にちゃんと確認しましょうね。 伊豆高原駅到着:1135 距離8.0km(累計136.0km) ●第11区 伊豆高原駅→城ヶ崎海岸駅 コースレベルA(歩きやすいコース) 伊豆高原駅出発:1145 問題回収のためにルネッサ城ヶ崎まで行かなければならないのでコース通りに。 とくに目を見張るものもありませんねぇ。 ソメイヨシノの並木道なので、桜の季節に来ると最高なんでしょうけど。 残念ながら、すでに葉桜となっておりました。 城ヶ崎海岸駅到着:1230 距離3.8km(累計139.8km) ●第12区 城ヶ崎海岸駅→富戸駅 コースレベルB(アップダウンがあるコース) 城ヶ崎海岸駅出発:1235 あとはもう勢いでダラダラっと行きますか。 ダイバー的には気になって仕方の無い富戸漁港。 ヨコバマはそうでもありませんが、脇の浜はちょっと波が立ってましたね。 でも、フロートが浮いてたから、潜ってるチームはあったんだと思います。 そして、毎度おなじみ、富戸駅へと登る心臓破りの坂・・・。 富戸駅到着:1315 距離4.5km(累計144.3km) あとは普通に帰還しました。 疲れが心地よくて、電車の中はとてもよく眠れましたよ。 さて、次回はいよいよファイナルです。 |
とっくに昼を回っていた件について。
今日は伊豆へ行こうと思っていたんだけどなー。 ニコニコなんかを見ながらゆっくりと過ごしました。 そうそう。 ニコニコで鉄道絡みなドキュメント動画を見つけまして。 これを何本か見ていましたよ。 たぶん著作物なので、ココで紹介するのは控えますが。 「阪急」「阪神」「山電」と3本も見たら夕方になっておりましたwww これだからニコニコはやめられないよなーw さてと。 来週からGWになりますねぇ。 ワタシは今のところ、きっちり休める予定です。 まだなにも予定を考えてませんけど。 実家はこの間帰ったばっかりだしなー。 |
今日は給料日~♪
正しくは25日なのですが、お休みなので繰り上がっております。 いそいそとシステムから明細を打ち出してみるならば。 あー、ちなみにこの給与システムはワタシのいる電算部門ではノンタッチでして。 総務部門が勝手に選定して、勝手に導入したシステムでございます。 それでも、一般の社員から見れば「システム物はオタクのシゴトだろ?」的に各種問い合わせが。 その度に「それは総務部門へ問い合わせてください」と案内する日々が続いております。 別に意地悪をしているわけではなくて、ノンタッチゆえに、本当に何も判らないのです。 ましてや「パスワード忘れちゃった」なんて対応出来るワケがありません。 このシステムでは、ワタシら電算部門もアナタたち一般社員と同じ権限と知識しかありませんってば。 あー、いや、今日ネタにしたかったのはそーいうことでなくて。 昨秋に基本情報技術者を取得いたしました。 よって、この4月から資格手当が支給されるハズなのですが。 明細書の資格手当欄を見るならば、しっかり空欄になっております。 おいおい。 決して少なくない額の資格手当なんだぞ勘弁してくれよ。 とりあえず、総務部門に問い合せます。 総務部門「3月に開くはずの認定会議がまだ開かれてなくてね」 総務部門「会議が開かれて承認されたら、さかのぼって支給する形になるから」 ハ? 百歩譲ってそーいう事情があるのは仕方が無いのは理解できる。 でも、それをこちらから問い合せるまで黙ってるってのはどーいうこと? 意味が判らないし、そーいうギャグは笑えないから。 ギャグじゃないとしたら、なおさら悪いわ。 カネの切れ目が縁の切れ目。 金銭関係のことはキッチリやってもらいたいもんです。 そのくせ、寮費だけはしっかり増額されて控除と言う。 どんなオチだよ、ホント笑えねー。 |
そうだろうと思っていましたが。
原価計算部門から「月次処理を早く片付けたいから、GWの最終日、出てきて(はぁと)」と。 そんな要請が、原価計算部門からウチの上司に来ましたよ、と。 部長「月次やりたいから5月5日に誰か出てくれないかって」 ワタシ「予定あるのでワタシは無理です」 とりあえず、まだ何も決まっていませんが。 現状、「予定を入れる」という「予定」があるので、予定があることにしておきました。 休日出勤ってそんなに軽いものなのかなぁ。 と、最近疑問に思うようになってきました。 ワタシ自身がその「月次」と呼ばれる業務を重要視していないと言うか。 会社にとってどれだけプライオリティのあるシゴトかを判っていないというのもあるのですが。 原価計算部門から見て他部門(つまりウチ)にまで休日出勤を要求するのはどうなんだろ、と。 自分の部門で勝手にやってくれる分には「どうぞご自由に」なんですが。 どっちにしろ、本来、休日出勤と言うのはするべきでは無いハズなのです。 電話1本で済まされてる現状が、非常に軽く見られてるように思えるのですよ。 原価計算部門の課長が「月次早期化」という大命題を掲げているのは知っています。 でも、休日出勤で早期化をはかるというのは間違っていると思うんですよねー。 |