5連休から現場復帰です。
そして、復帰初日にしてお助け補助とかでした。 幸い、大した問い合わせもなく、順調に時間が過ぎて行きます。 お助け補助の日だと、補助業務にかかりっきりになって。 そのほかのシゴトに手が付かなくなるのが常なんですけど。 今日なんかは、同期Nが作ったプログラムのデバッグをするくらい余裕がありました。 でも、こーいう日は、17時を回ってから問い合わせがあったりするんですよね。 しかも、内容が重いモノとか。 今日はそんなことありませんように。 17時10分・・・チクタクチクタク・・・。 17時15分・・・チクタクチクタク・・・。 17時20分・・・キーンコーンカーンコーン・・・。 よっしゃ、電話もなく定時を迎えたぜ。 こーいう日はさっさと帰るに限るなっ! 下手に残っていると問い合わせが来て、内容が重い(ry 自分のシゴトのために残業をするはずなのに。 気がつきゃ、お助け補助のために残業・・・てな事態になりかねません。 結局自分のシゴトが進まないことには変わりがないので、帰ったほうがマシ、というワケです。 そんなワケで定時退勤。 |
あぁ、乗り鉄旅行も3日目となりました。
まずは朝からいきなり701系に揺られます。 2時間半ほど(お 秋田から新庄まで乗り通しだぜー。 んで、新庄からは陸羽西線で古口へ。 ここで降りたら・・・判りますよね? 最上川の舟下りです。 いくら乗り鉄旅行だからって、ホントに乗ってばかりでは飽きますので。 こういったアクセントも必要ですよね、やっぱりw 流石のオフシーズン。 なんとワタシたちを含めて旅客8人で出発です。 ちなみに、朝の1番船は2人だったとか(お 観光案内に耳を傾けながら、ゆっくりと川を下って行きます。 しかし、ホント山の中とは思えない水量ですね。 山形県に降った雪・雨の78%(って言ってたはず)が最上川に集まるんだそうな。 下船場のレストランで昼食。 にしても、こちらもガラーンでした。 ピークは凄いんでしょうね、きっと。 バスで古口駅へと戻ります。 そして陸羽西線で酒田へ。 ここからはきらきらうえつに乗車します。 残念ながらの天候になってしまいました。 天気がよければ、日本海に沈み行く夕陽を見られるんでしょうけどねぇ。 列車は快調に飛ばします。 快速とは名ばかり、特急並ですよ。 クルマとしても特急ですしね、485系だから。 そして車中では、また飲んでおりました。 ホント、飲んでばっかりw ま、それも旅の醍醐味ですよwww 新潟では約30分のインターバルをおいてときに乗車。 すぐの接続もあったのですが、30分後でも東京着で4分しか変わらないので、後の列車に。 インターバルの間に夕食として駅弁を確保です。 時間のせいなのかもしれませんが、残りが少なくて。 選ぶ楽しみがありませんでした・・・。 メシ食って、寝て、起きたら東京です。 なかなかに濃い乗り鉄旅行もいよいよ終わりが近づいてきました。 東海道線に乗るM.Hayashiと分離して、京浜線に。 あとは池上線で帰還しました。 3日間、お疲れ様でした! 全行程でお付き合いいただきまして、ありがとうございました>M.Hayashi 機会があれば、またどっか行きましょー。 |
適当に起床して、適当にシャワー浴びて、適当に朝食をとって。
んで、適当に準備して出発します。 701系2両編成の奥羽線はさらりと席が埋まっておりました。 なので、運転席のすぐ後ろに陣取ってかぶりつき。 途中の大釈迦で遅れ日本海を撮影したりしながら川部へ。 五能線に乗り換えましたが、こちらもさらりと座席が埋まっておりました。 流石は連休中日って感じですね。 五所川原で結構な人数が下車しました。 ワタシたちもここで下車。 弘南バスでエルムの森まで行って、そこから徒歩でパロ五所川原校。 何をやるかと思えばQMArkingです。 いやー、次に乗る列車まで待ち時間があったのでwww サクッと済ませてエルムの森に戻って昼食やら酒やらツマミの買出し。 駅への戻りは丁度良いバスがなかったのでタクシーで。 てなてな感じで津軽鉄道のストーブ列車です。 天気も良くて、気温もそんなに低くないのでイマイチ旅情に欠けますが。 ストーブ列車は全部のボックスが埋まるくらいの乗客で津軽五所川原を発車。 結構暖かいじゃないですか、ストーブ。 てか、特等席から外れたところでよかったかも。 特等席に座ってたお父さんは汗をぬぐってました。 しかも、途中で窓を開けるに至ってましたしw そうそう。 たまたまなんですが、車内イベントに遭遇しました。 車内でミニライブですってよ? ギターと笛による演奏で、旅の彩となりました。 こう、そこはかとなく「世界の車窓から」的な感じになりましたwwww 列車を終点1つ手前の深郷田で下車。 ちなみに、降りたのは我々2名だけでした。 なぜ降りたかと言えば、この近くで折り返しのストーブ列車を撮影するためです。 良さげな感じに撮影できたところで津軽中里まで歩きます。 時間もあるし、やっぱり乗り潰しておきたいじゃないですか? 30分くらいで中里に着いちゃったので、かなり時間を持て余しましたけど。 中里からは普通の気動車で五所川原へ。 ときどき落ちてました。 五所川原からはリゾートしらかみです。 やってきたのはブナ編成でした。 五所川原を出てすぐ、津軽三味線の生演奏が。 今日はやたらに音楽づいてますなぁwww それにしても、やっぱりライブは迫力がありますね。 民謡とか良く判らないかもですけど、聞きほれてました。 生演奏が終わったあたりから飲み始めて。 風光明媚な日本海を眺めながら飲むってのはまた格別ですねwww 深浦での停車時間を利用して、1本追加しましたw んで、飲んだらそうなるのも道理なんですが。 あきた白神とかそのあたりで落ちてました。 夕陽が一番いいところじゃん、と思われるかもですけど。 残念ながら当日は雲が出ていて、日没は拝めなかったのではないかと。 気がつけば列車は追分を出て最終区間へと踏み出していました。 秋田ではコンフォートホテルへ投宿。 M.Hayashiと話をした結果、やっぱきりたんぽとか食いたいよね、と。 部屋からネットで検索しててのじというお店に行ってきました。 なんか土地の美味いものコースみたいのがあったのでそれで。 鍋はしょっつるときりたんぽを1人前ずつとか出来ると言うのでそのように。 どっちもウマウマでした。 しかし、ホントに飲んでばっかりだな(お ホテルに戻って就寝ー。 |
朝起きたら7時でした。
ん? 7時? もう1度ケータイを見て確認します。 間違いなく7:01の表示です。 えーっと、こまち3号は東京が何時だったっけな? ・・・。 寝過ごしたっ!(ホーム・アローンのノリでお願いします) 一応の準備は前夜のウチに済ませておいたので。 慌てて着替えて、出撃します。 池上線に飛び乗って、蒲田でなんとか0712の京浜線を捕まえます。 東京着は0733、ナンとか間に合いそうです。 朝から心臓バクバクですよ(お 田町でほぼ同時に進入した山手線に乗り換えて、少しでも時間を稼ぎます。 #京浜線は田町で停車時間があることが多いので。 これで30秒くらいは東京着が繰り上がったかな・・・? こまち車内でM.Hayashiと合流。 今回の旅行を計画したときに誘ったらノッてきたので一緒に行く事に。 いやー、朝からご迷惑をおかけして申し訳なかったです。 本当にスミマセンでした。 こまち3号は満員御礼で北上して行きます。 流石は連休の初日ですね。 盛岡からは在来線に降りて快走。 あちこちに残雪が見られるようになってきました。 それでも、例年に比べて相当少ないそうですね。 角館で下車。 今回は乗り鉄旅行なので、緩行とかはすっぱり飛ばします。 そう、秋田内陸縦貫鉄道です。 こういう言い方はアレかもしれないのですが、ぶっちゃけ「いつ廃止されるか判らない」です。 廃止が決まると突然飛びつく人が多いので。 静かな今のウチに乗っておきたいなーって感じでプランに組み入れました。 乗るのはもちろん「急行もりよし」なんですが。 まさかの3両運転、うち2両が団体貸切。 先頭1両が一般旅客の乗れる車両となっておりました。 観光客やレールファンでほぼ満席状態。 おいおい、内陸線にあるまじき混雑だな。 もっとのんびりまったりを想像していたんですけど。 定刻に角館を発車して、順調に走ります。 結構線形が良くて、それなりのスピードで走るんですね。 しかし、コレでは存続が厳しいでしょうね。 沿線利用者だけでは難しいと思います。 かと言って、観光でやっていけるかと言うとそんな感じもしませんし。 女性運転士誕生とかで盛り上がっていたのは10年くらい前でしたっけ? 快走していたなーと思っていたのですが、阿仁合からは一転して厳しい線形に。 既設区間と新線区間との違いがはっきり現れていました。 終点の鷹巣までしっかり乗り通し。 鷹ノ巣からはヘッドマークがかもしかじゃない特急かもしかで大鰐温泉へ。 池上線とかで走ってる車両の弘南鉄道大鰐線です。 JRで途中1駅の区間を、途中12駅で走ります。 田舎の私鉄って感じでした。 実際そうなんですけどw 中央弘前から弘前まで歩いて、また弘南鉄道。 今度は弘南線ですね。 まぁ、乗る車両はやっぱり元東急ですけどwww 黒石からバスで浪岡方面に抜けるっててもありましたが。 単純に弘前-黒石を1往復して弘前に戻ってきました。 弘南線はちゃんと設備投資されているようでしたよ。 信号設備とかが新しくなっていましたし。 M.Hayashiとは「大鰐線はアレだけど、弘南線は残るんじゃね?」という意見で一致。 弘前では駅前のゲームフェスタ・ミタマへQMArking。 まさか2プレイ目にしてこんな遠くに来るとは思わなかったぜw 駅へ戻ると、583系が来るみたいなので、それを撮影する事に。 だいぶ暗くなっていましたが、なんとか撮れたかな? んで、始発のつがるで青森を目指します。 駅前の東横インに投宿して、夕食へと繰り出します。 青森のソウルフードであるらしい「味噌カレー牛乳ラーメン」なるものを食すことに。 コレが意外とウマいでないの。 青森へ行かれた際にはぜひお試しください。 その後は適当な居酒屋に入って酔いどれタイムw だいぶ回ったところでホテルへ帰還して就寝~。 |
目覚めて、2度寝して。
朝飯はバイキングでしたが、なんとも至れり尽くせりな感じでした。 んで、朝風呂を堪能して、ようやく出発です。 まずは塔のへつりへ行ってきました。 なんとも特徴的な地形ですね。 釣り橋が怖くて、へっぴり腰で渡ってる奴がいました。 誰とは言いませんがwww (ワタシではありません、念のため) んで、続いて大内宿へ。 この宿場町の町並みは再現・・・ではないみたいですね。 ふらふらと見て歩いて、高遠そばのランチ。 誰ですか、高遠そばのことを「こーそくそば」とか読んでる人は! それは新開地の駅ナカにあるそば屋ですwwwww 調子に乗って大盛りとか頼んだから、結構な量がありましたよ。 まぁ全部食いましたけどね。 そばには目がないみなっちです。 その後、会津鉄道の湯野上温泉駅と芦ノ牧温泉駅に寄ります。 芦ノ牧温泉駅でのお目当てはもちろんばす駅長です。 最初はドコにいるかと思えば、駅前を巡回中でしたw 駅舎内に戻ってきたところで、さながら記者会見のように響き渡るシャッター音www #ちなみに、記者会見のようなフラッシュ撮影はばす駅長の目にダメージを与えるので厳禁です。 #当然ですが、音だけが記者会見っぽかっただけでフラッシュは焚いてません、念のため。 そんな駅長は、今日も順調定時の運行に安心したのか休憩に入ってしまいましたとさ。 これで、西のたま駅長、東のばす駅長と、東西2大ねこ駅長を制覇ですwwwww 会津若松まで戻って普通列車で郡山へ。 猪苗代あたりで意識が落ちてしまいました・・・。 目が覚めたら郡山への最終区間へ踏み出していましたよ。 郡山では夕食の駅弁を購入して新幹線に乗り込みます。 動き出してすぐに駅弁を食べ始めましたが。 いつもはうるさいくせに、食事が始まった途端にだんまりの一行。 まったく現金なものですね!ww ちなみにワタシは、食事が済んだらまた落ちてましたとさ。 東京駅でメンバーは解散。 各方面へと散り散りになって家路に。 ワタシも京浜線に乗り込んで帰還しました。 2日間、お疲れ様でした! 次までにちゃんと資金を貯めておきますので、また誘ってくださいです。 |
「K」のY主任と、その愉快な仲間たち。
そんな連中で行く会津方面旅行に参加してまいりました。 多くのメンツが神奈川方面からの参戦ですので、ワタシは東京駅から合流。 Max階下席の一部を占拠して・・・占拠して・・・。 いきなり飲み始めてます。 どんだけだ。 郡山から磐越西線に乗り換えて会津若松下車です。 テレビ見ないので良く知らないのですが、今の大河ドラマってこの辺が舞台なんですって? ということで、飯盛山へ登って、白虎隊についての講釈を聞いたりとか。 今日はちょっとガスっていて鶴ヶ城は見えませんでした。 続いて、その鶴ヶ城へ行って、上まで登ります。 ほら、良く言うじゃないですか。 「何とかと煙は高いところが好き」ってさwww 城の内部は資料館のような感じになっていました。 ぶっちゃけ、歴史は苦手なのですけどね。 それでも、展示物なんかを見ながら、頭が無いなりに思いをはせてみたり。 続いて酒蔵を見学。 丁度寒仕込のシーズンだそうですよ。 見学後の試飲がウマーでした。 日本酒はあんまり得意じゃないんですけどね。 スルスル飲めちゃう感じでした。 ヤバいな、だから回るんだなwwww そんな感じでお宿へ。 本日の宿は庄助の宿 瀧の湯です。 とりあえずひとっ風呂浴びて、少しゆっくりして夕食へ。 カラオケ装置で発車ベル流すとかどんだけクオリティが高いんだ、この集団はよぉwww 料理もスゲェ美味かった。 特に馬刺し。 んで、2次会と称するカラオケタイムへ。 なんか専用の個室(?)みたいなところへご案内。 丁度、川の対岸に舞台が用意してありまして。 そこで能を上演するというので、そちらを鑑賞。 終わったところでカラオケタイムに突入です。 2時間歌って、部屋に戻ってラーメンを食ったり。 んで、寝る前に体を温める意味で軽く温泉へ。 平和な第3班は25時くらいに就寝しました。 1班と2班は結構起きてたみたいです。 |