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北海道旅行 1日目(8/11)
北海道旅行 2日目(8/12)
北海道旅行 3日目(8/13)

さて、北海道は札幌で迎えた2日目。
今日はSL函館大沼に乗車する事が大きな目的の1つです。
と言うことで、札幌-函館を往復するわけですが。
特割きっぷと言うおあつらえな割引きっぷがありました。
通常片道が8000円を超えるところを、往復で11000円と言う格安ともいえるきっぷです。
その代わりに制約があるわけですが、今回の旅程だときっちりクリアできますww

札幌0700発、スーパー北斗2号の人となります。
前日に滝川での乗り換えの間に叩いてもらったのですが、なんと満席。
なので、自由席に乗車しましたが、こちらは危なかった。
出遅れていたら苫小牧辺りまで立ちだったかもしれませんよ。
ええ、自由席の乗車率は100%を超えた状態で発車しました。

ま、座ったが勝ちで、コンビニで買った朝飯を食らって寝てましたけどねwww
函館着後、普通列車で森へと折り返します。
だったらS北斗を森で降りればいいじゃん、ってのは却下しますw
S北斗を森で降りると、時間が余りすぎちゃうんだもん。
普通列車で森に到着後、立ち売りのお兄さんからいかめしを購入して、海岸へと出てみます。
んで、海を見ながらいかめしにかぶりつく。
うめー。
こうして何も考えずにボケーッとしてるのが、実はかなり贅沢な時間じゃないかと思ったりw

駅へ戻って、いよいよSL函館大沼です。
観光列車としても、なかなか頑張っている感じでしたね。
車内でのアトラクションがあったりとか。
あと、函館到着後に当日使用したサボとかを抽選で販売するようですよ。
ワタシも、スタフを申し込んでみました。
さて、どうなることやら。
大沼公園からかなりの乗車があって、終着の函館へ。
この区間でもアトラクションは続きます。
本当に力が入ってるなぁ。

函館到着後、部品などの抽選会。
ちなみにスタフは2つに対して2名の応募ってコトで、無事にゲットいたしましたw
その後、観光案内所で日帰りで入れる温泉を案内してもらって。
まずは駅のすぐそば、摩周丸を見学します。
んで、その後は市電に揺られながら湯の川温泉へ。
おぉー、電車でGO!旅情編のままだwwww

湯の川では湯の浜ホテルの露天風呂を堪能してきました。
っていうか、観光案内所で教えてもらった日帰り温泉で、露天があるのはここだけでした。
そもそも、北海道と言う土地柄、露天風呂はあんまりないのでしょうね。
湯の浜ホテルも、露天よりは屋内の大浴場がメインのようでしたし。
それでも、海を見ながらのお風呂と言うのは気持ちよいものです。

ほっこりしたところで再び市電に乗り込み、五稜郭公園前で下車。
北海道での初QMA、ビッグバン函館です。
何事もなくサクッと済ませて、再び市電に。
函館駅へと戻ります。
夕食に駅弁でも・・・と思っていたのに、改札横の駅弁屋が閉まっていました。
仕方なくキヨスクで適当にサンドイッチとかを買って改札を入れば、ホームで駅弁の立ち売りが。
ハメられた or2

S北斗の最終で札幌へと戻り、ホテルへ。
さっぽろ→大通を東豊線に乗ってみたら失敗だった。
東豊線、遠すぎだよ。

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後ろ向きの帰り便に乗車中です。
函館へ向かいます。
いいね、SL。

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こちらが本日のお昼ごはんです。
ちなみに後方の緑の陸橋が駅。
せっかくなので海の近くでいただきます。

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北海道旅行 1日目(8/11)
北海道旅行 2日目(8/12)
北海道旅行 3日目(8/13)

ふと、思い立ったのが先週の水曜日。
東京は暑いし、北の雄大な大地に避暑に行ってこようかな・・・。
そのまま、勢い余ってネットで飛行機とホテルを手配。
時期が時期なので、行きは札幌千歳行きの安いチケットが押さえられませんでした。
かと言って、JAL/ANAのバカ高い普通運賃なんて払ってられませんし。
どうするかなー、と探していたらSKYの旭川行きがまだ空いているではありませんか。
SKYから普通運賃でも十分安いし、言うことナシじゃん。
しかも、11日の朝1番は空席多数の割引運賃が設定されてるし、コレで決まりだなw
マイルを貯めないワタシとしては、飛行機は「いかに安く乗るか」が重要なのですww

と言うことで、行きは旭川行き、帰りは札幌千歳発になりました。
それに合わせてプランを考えます。
そりゃ北海道に行くんですから、いろいろ魅力的な列車が走っているわけで。
何に乗ろうかなー。
旭川着なのでその辺で何かあれば・・・と、富良野線に富良野・美瑛ノロッコとか走っていますね。
よし、コレにしようw
2日目は何に乗ろうかな・・・あ、函館の方でSLが走ってるからコレがいいかな。
うん、決まり決まりwww
んで、3日目は札幌をブラブラして帰ってくれば良し。
なかなかいいプランが出来たではありませんかwww

と言う感じで、ココからが当日のお話。
朝起きて、池上線で蒲田へ。
KQ蒲田から、歌う赤い電車こと2100形に乗り込みます。
狙ったわけではないんですが、まぁ、たまたまですよ。
程なくして羽田空港に到着、チェックインを済ませて機上の人となります。
搭乗率は50%~60%といったところでしょうか。
RWY34Rからテイクオフ、空の上ではグッスリでした。
朝早かったしさ。

旭川空港へは、ほぼ定刻で到着。
連絡バスで旭川駅へと向かいます。
駅周辺で適当に朝食を済ませて、富良野・美瑛ノロッコに乗車します。
一応、指定席を取っていたので指定席に乗り込みましたが。
美瑛で自由席からかなりの下車があったように見えたので、ここで自由席に移りました。
ていうか、普通にこっちのが空いてるwww
気持ちよい風を受けながら富良野を目指します。

富良野では根室本線の快速にすぐ乗り換え。
キハ40単行の快速列車に揺られながら滝川へ。
滝川からは特急スーパーカムイ、やってきたのは785系でした。
この列車は特に指定は用意しませんでした。
まぁ、自由席が4両もあるし、札幌まで1時間を切っているから構わないかなって感じで。
結果的には、自由席でも座れたから問題ナシです。

札幌では普通電車に乗り換えてサッポロビール庭園へ。
ココの工場見学を申し込んでおいたのですよ。
受付を済ませて、しばらく待機。
案内の方に連れられて工場内へ。
ここの工場は、ちゃんと見学用の通路が整備されているのですねぇ。
昨日のJAL整備が雑然とした工場内を歩いたのとは大違いです。
見学通路が整備されてるのは安全と言う面ではよいのですが。
遠くから眺めるだけ、と言う感じになってしまうのが残念ですね。

見学のあとは、お楽しみの試飲タイム。
出来立てのビールを楽しみます。
いやー、鮮度が違いますね、鮮度が。
コレなら何杯でも飲めそうな気がしますわ、マジで。
それに、おつまみで出されたビヤクラッカーが良く合う。
思わずビヤクラッカーを1箱所望してしまいましたwwww
ちなみに、一般販売はしていないそうです。
今調べてみたら、東京都内でも恵比寿麦酒記念館とかで買えるみたいですね。

普通列車と快速列車を乗り継いで新札幌へ。
ココからは地下鉄でホテル最寄の西11丁目へと向かいます。
んで、ホテルにチェックイン。
そこそこ疲れていたので、夕食は近くで適当に済ませましたwww
あとは温泉に入ってオリンピック見ながらダラダラ(お

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サッポロビール庭園から徒歩数分。
サッポロビールの工場見学に参加です。
ただいま、何よりの楽しみだった試飲タイムです(笑

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ノロッコ号乗車中です。
気温も高くなく、湿度も低くて快適です。
風が気持ちイイですね。

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成田で迎えた朝、0600起床です。
京成線で空港へと向かいますが、電車が混んでてビックリ。
空港で勤務する方がかなり乗っていたようで。

ホテルを出る前にSINのサイトから確認したところ、到着は0742となっていました。
0700に1タミの展望デッキが開放されたので、早速出てみます。
A380がやってくるまで、先着機で撮影の練習練習www
いよいよ、着陸許可が出て、A380がやってきました。
と言うことで、はじめて生でお目にかかるA380ですが。
ずんぐりむっくりって感じで、全長も747より短いんじゃないのかと思うくらいです。
高さがある分だけ、そう見えるんでしょうけどね。

今度はJRで成田駅まで戻り、ホテルで朝食。
その後、ひと休みしてチェックアウト。
JAL整備場見学までの間、航空科学博物館へ行こうと言うことに。
展示内容もなかなか興味深いものでした。
展望デッキに出て撮影していると、ふと竜ヶ崎機関区さんが。
「A380の出発、もうすぐじゃなかったっけ?」と。
おぉ、そう言えばそうですね。
と言うことで、それ待ちです。
ランウェイクローズと言うアクシデントがあったり、離陸機が渋滞していたりで。
結局、A380が離陸したのは12時過ぎでした。

と言うことで、撮影成果はこんな感じ。
上が到着時を1タミ展望デッキより、下が出発時を博物館の展望デッキより。
A380

その後、博物館内の食堂で飛行機を眺めながら昼食を頂き、芝山千代田へ向かいます。
ココでT氏が合流、どうもはじめましてー。
JALの航空機整備場見学です。
JAL整備の方から見学証を受け取り、まずは会議室で紹介ビデオと諸注意。
ちなみに、写真撮影も随時可能とのこと。
ただし、注意が2つ。
「滑走路の方に向けて撮らないで」
「ネット(ブログ含む)にアップしないで」
とのコトでしたので、こちらには掲載できませんー。

んで、メットを被ってハンガーへと向かいます。
ハンガーは、昨日さくらの丘から正面に見えていたハンガーでしたw
747旅客機改造の貨物機とか、間近で見られましたよ。
エンジンもカバーが外された状態で見られたり。
ランディイングギアの部分とか、普通じゃ近づく事すらできませんよ。
続いて、474-400、そして777も手で触れられる位置まで近づいて見学。
ハンガー内にいた777は納入されたてだそうで、まだ営業運航していないとか。
最終的なぎ装の作業を行なっているところだったようです。
ピカピカでしたw
いずれも機内には入れませんでしたが、入口から覗くのはOKってことで。
777のバーカウンターとかも見られましたよw

再度、会議室に戻って、アンケートに回答して解散となりました。
いやー、貴重な経験でした。
こういう“縁の下の力持ち”がいてこそのフライトなのですねー。
このような場を設けてくださった関係各位に本当に感謝です。

その後は、竜ヶ崎機関区さんがBランウェイの撮影ポイントをチェックしたいと言うことで。
ガイドブックに載っていたポイントを探して行ってみます。
おぉー、ココもなかなか綺麗に撮れるじゃありませんか。
なかなか到着機がなくてヤキモキしましたがねwww
みなっちは整備場見学中にデジカメがバッテリ切れとなり、残念ながら撮影できませんでした or2

東関道→京葉道路→首都高とたどり、蒲田へ帰還。
そして解散となりました。
誘ってくださった竜ヶ崎機関区さん、同行のK氏、ありがとうございました!

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 2011.03.14
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