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池上→恵比寿でダブルスタンプ→H線・他線乗換のない駅→仲御徒町
→広小路→G線→末広町→秋葉原探索(ぉ →三越前→Z線各駅 →永田町/見附→M線→中野坂上→m線各駅→M線各駅→荻窪 →四ツ谷→N線→目黒周り池上 Z線について。 スタンプラリーのセオリーである「2駅進んで1駅戻る」が有効ではありません。 と言うのも、駅間が長めであることと、ホームとスタンプ設置位置が遠い為。 電車降りて、改札階まで上がってスタンプ押して、またホームに戻ってくる。 すると、先程まで乗っていたのと同じ方面の次の電車が入ってくるくらいのタイミングです。 そんなんですから、素直に1駅ずつ回るほうが押し間違いなども減るので良いと思います。 M線中野坂上~荻窪間について。 中間4駅はいずれも対向式です。 スタンプは、片側にしか用意されていませんので、次の順で回ることをお勧めします。 (坂上)→東高→荻窪→南阿→新高→新中→(坂上) 東高円寺は荻窪方面の改札、南阿佐ヶ谷・新高円寺・新中野は池袋方面の改札に設置です。 逆線からだと、地下通路での連絡になりますので、気をつけてください。
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![]() ただ今新高円寺です。 池袋方面のブザースイッチの写真です。 始発電車は05時05分35秒発だと3ヶ所も貼ってあります。 ボタンの上、ボタンの右、一番下の青いテプラがそれです。 ここまで念を押すというのは、何かあるのでしょうか? バッテリが切れてしまって、ウチに帰ってから投稿してるのは内緒です。
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![]() タイトルの通りです。 今日は丸線の方南支線を攻めています。 この後、荻窪方面へ攻め込む予定です。 と言うか、携帯のバッテリがヤバい感じになってきました。 方南支線は3駅とも改札内にスタンプがあります。 だからと言ってズルしないように。 私は1日乗車券を利用しています。
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アドバンスドオープンウォーター(以下AD)の学科受けてきました。
今持ってるライセンスがオープンウォーター(OW)という初級ライセンスで、ADは言わば中級。 と言っても、まったく難しいものではありません。 あらかじめマニュアルを渡されていて、それのチェックテストをやるだけです。 んで、全部解説してもらうと言った感じ。 回答が合っていればサラリと、間違えたらしっかり解説してくれます。 ちなみに、昨夜、飲み会から帰ってきてからマニュアルをこなしていたのはここだけの秘密。 インストラクターのいろんな体験談とかも交えて、気軽に終わらしてきました。 あとは、6日から8日までの伊豆大島ツアーで実習するのみです。 5本潜れば晴れてAD認定。 ショップの人にも「大島はいいよ~」と言われてるので今から楽しみ楽しみ。 あ、余談ですが、OWのライセンスカード、受け取ってきました。 後は潜るだけです、ホントに。いろんな所で潜りたいです。
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集まって、五反田で飲んできました。
まぁ、酒の席なんでうるさく言わないけど。 酒の席でも無礼講はあり得ない。持論です。 もっとも、今日は同期なんでアレですが。 んで、2次会でカラオケ行って、23時ごろに解散。 遠方の人は、カラオケ途中で帰った模様です。 自分は最後まで居ましたが。 帰りはJR・都営・東急の3方面に分かれてお疲れー。 ↓引き続き 2005/04/27 23:40 記事にコメント募集。
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今の「みなっちブログ」では、コメントとトラバ機能は停止させています。
コメント・トラバ機能が欲しいと思う方はいらっしゃいますか? 一時的に動かしてみます、ご意見募集です。 コメント・トラバほしい、いらない、うまい、おそい、あまいなど、意見があったらどうぞ。 この記事にコメントをつける形でよろしくどうぞ。 期限はGWいっぱいだと思いますが、私の気まぐれですのでヨロ。
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その中でも、検査と呼ばれる部門にいました。
まぁ、要は製品のチェックをするわけですね。 2人がかりで、テスターと配線図を片手にチェックしてました。 1人が図面を読む人、もう1人がテスターをあてる人です。 あ、今、「図面の方が楽じゃん」とか思いましたね? 違うんです。図面なんて読めませんから。 何か判らないたびに、指導さんに「これ、ナンですか?」と。 で、図面1枚ごとに読む人とあてる人を交代してやってました。 終わりのころには、なんとか自分ひとりで図面が読めるようになりましたが。 さて、福知山線脱線事故。 亡くなった方が95名(27日19時現在)にのぼるという、大変痛ましい事態になってしまいました。 改めて、亡くなった方のご冥福をお祈りいたします。 詳しい原因については、調査委の発表を待たなくてはなりません。 ただ、現時点で判明していることから、私の考えを少しばかり。 新聞などで「未熟な運転士が・・・」と言われていますが、これを叩くのは筋違いかと。 適性があったか、なかったかとは別問題です。 運転士になって11ヶ月、未熟なのは当たり前です。 未熟な運転士であっても、実際に乗務し、経験を積まねば熟練運転士になれません。 「未熟な運転士」を叩くのであれば、それは「次期熟練運転士」の芽を摘んでしまう事になります。 熟練運転士は良く「体が覚えている」と言いますね。 それは、何度も運転する経験から得た、経験能力だと思うわけで。 どうか、「未熟な」という点を叩かないでほしいと、某社の未熟な新入社員として思うのです。 ただ、どうやら100km/h超でカーブに進入したらしいと言うのは運転士の責任ではないかと。 しかし、ここで運転士ばかりを責めてはなりません。 運転士が「なぜ制限速度を超過したのか」、即ち、「なぜその判断に至ったのか」だと思います。 「定時運行を促す文書」が配布されたり、「1秒単位で遅延調査」が行われたりすれば、 それはプレッシャーと感じます。当たり前のことです。 例えば、自動車を運転していて、赤信号で停車したとします。 その時に警察官から「一時停止違反取締り中」とかビラを渡された上に 次の一時停止の箇所に警察官が立っていて、1台1台チェックしていたらどうでしょう。 やはり、「一時停止しなくてはならないな」とプレッシャーを感じると思います。 それと同じことです。 運転士には、定時運行の確保がプレッシャーになっていたはずです。 言ってみれば、運転士もそんな心理状態にさせられた「被害者」だと思います。 少しのつもりが、結構な量になってしまいました。 それではこの辺で。
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