<< December/2024
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31
>>
  
<<前の7件 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | ... | 37 | 次の7件>>
  
サンライズ出雲の車中で目覚めました。
岡山がイベント対象駅なので、ココはチェックインしました。
その後ですが、駅メモで伯備線新見以南はチェックインしたことがあるので。
新見から起きて駅メモしようかと思って2度寝。
んで、起きたらすでに山陰線に入っておりましたとさ。

終点まで乗り通し、出雲市まで行って下車。
ここからは18きっぷになります。
山陰線で来た道を戻り、宍道から木次線に乗り換えます。
奥出雲おろち号に乗りたいと思ったのですが、サンライズでは間に合わないのですよ。
(サンライズで出雲市まで行かずに、宍道下車でも間に合いません)
なので、一般ローカル列車です。
それはそれで好きなんですけどね。

結構な乗り具合で宍道を発車しました。
途中の出雲坂根は3段スイッチバック、そしてここで奥出雲おろち号と交換しました。
生憎の天候でしたが、トロッコ車の方に乗っている方も結構いましたね。
終点備後落合からは芸備線に乗り換え。
みんな考えることは同じなので、写真撮影よりも次列車の座席確保を優先しました。
よって、備後落合の写真は全く撮れませんでした・・・。

芸備線三次行きで三次へ移動。
ワタシは三次から三江線に乗り継ぎますが、多くの人は広島行きに乗り換えてゆきました。
一旦改札を出て、コンビニで食料や飲料を調達しておきます。
んで、いざ三江線の旅です。

三江線ですが、廃止が噂される程度に利用者が少ないワケでして。
全線通しの有効列車は途中乗り換えも含めて1日3往復。
このうち、三次→江津の3本目、浜原乗換になる列車に乗車しました。
18きっぷシーズンですので、それらしき人がだいぶ見受けられます。
JR西日本のローカル線特有の速度制限を受けながら、江の川沿いを走ってゆきます。
ローカル線の旅としては文句なしの風情ですね。
途中駅ではケータイが圏外になる箇所もあり、駅メモerとしてはヒヤヒヤさせられました。
なんとか、前後の走行中にチェックイン出来たので、レーダは飛ばさなくて済みましたけど。

三次からの浜原行きは単行でしたが、浜原から乗り換えた江津行きはなんと2両編成。
運転士さんに確認したところ、2両目は終点も含めてドア扱いはしないものの乗車はOKとのこと。
てことで、遠慮無く2両目の適当なボックス席を確保しました。
途中の石見川本での長時間停車もありつつ、終点江津を目指します。
辺りはすっかり夜の帳が下りていますが、きっといい景色なんだろうなぁ。

江津からは山陰線で出雲市へと移動し、本日の宿へと入りました。
いやー、木次線に三江線、ローカル列車の旅を十分に堪能しました。

comments (0) trackback (0)
昨日のエントリにある通り、本日は実技試験でした。
昨日の練習の通りにやれば、何も問題はないはず。
まぁ、落とすための試験ではないので、その場でやり直しは効くのですけどね。
なんとかカタチにできて、とりあえずはひと安心。
あとは、ちゃんと合格していることを祈るだけです。

定時後、一旦城に帰還してシャワーを浴びるなどして、お出掛ける準備。
先日、サンライズ出雲のきっぷを確保することが出来まして。
ほんじゃ、木次線と三江線を乗りに行こうとプランを練ったわけです。
そんな感じで東京からサンライズ出雲のシングルに乗り込みます。

東京駅で購入したビールを軽くやりながら、駅メモ駅メモ。
戸塚あたりまでは駅メモで忙しくて、ろくに酒も飲めませんwww
藤沢を過ぎると駅間も空いてきて、いい感じに飲み進めます。
適当に酒を空けて、適当に眠くなったところで就寝しました。

comments (0) trackback (0)
本日はプライベートです。
網走で目覚めた朝です。

昨日の旅程から、今日の旅程はある程度読めてる方が多いと思いますが。
本日は18きっぷで石北線を走破いたします。
で、網走泊となれば、北見から特別快速きたみ利用となるのは明白なワケです。
ちょいと早めの朝食をいただいて、ほげほげと駅へ向かいます。
駅でIくんと合流。

普通列車北見行きですが、もしかして、昨日釧路から乗ってきた車両ですかね、これ。
まだ眠気も残るなかですが、北見まで1時間ほど。
北見からは特快きたみに乗り継ぎます。
こちらはキハ54の2両編成。
キハ54はパワフルな走りで頼もしいですよね。

そして、特快きたみの乗り通しをもって、マスターオブ北海道を獲得しました。
駅メモで、北海道の全駅にチェックインしたということです。
まさか、マスターオブ都道府県で最初に獲得するのが北海道だとは思いませんでした。
何にしても、初マスターオブ、達成感がありますねー。

旭川からは滝川まで特急でワープして、滝川から再び普通列車。
あとは札幌回りで新千歳空港へ。
長かった北海道滞在も、これでお別れです。
まぁ、シゴトで来ることはあると思いますが、また来る日まで。

いやー、マジで今月は東京にいるよりも北海道にいる時間のが長かったですね。
明日からは通常運転に復帰いたします。

comments (0) trackback (0)
本日はプライベートです。
昨日までの出張も無事の終わりました。
週末は北海道を乗り歩いてから帰京することといたしましょう。

ということで、本日の目的は2427Dです。
日本一運行時間の長い定期普通列車、滝川発釧路行きでよ。
以前は2429Dという列車番号でしたが、2016年3月のダイヤ改正で2427Dに変わりました。

まずは札幌から普通列車で滝川を目指します。
乗車券は、先日購入した18きっぷでございます。
滝川からはいよいよ2427Dでございますが。
所定2両編成のところ、本日は昨夜の運用乱れの影響から回送車1両増結の3両編成のこと。
このため、発車番線が1番線から4番線に変更になっていました。
多分、1番線だと3両分の有効長が足りないんだと思います。

乗車人数としてはいつもと同じくらいだと思います。
ただ、以前は1両だったところが客扱い2両になってますので、その分乗車率は下がった感じ。
ちょうどいいくらいだと思います。
途中の富良野で、所定のタスクをこなします。
電話で豚丼のオーダーをして、クラシックを購入します。
そして、列車が動き出したところで飲むわけです。
クラシックうめー。

帯広のぶたはげ で、電話でオーダーしておいた豚丼を買ってきます。
長時間停車があるからこそ、こんなことが出来るんですけどね。
そして、走りだしたところでちょっと遅めの昼食。
豚丼、たまらん。
そしてビールがまた進むw

終点釧路に到着。
改札口で聞いてみましたが、完乗証明書は今は配布していないとのことでした。
1時間足らずのインターバルを置いて、釧網線網走行きに乗り継ぎます。
今日はこれだけ乗り鉄してるけど、3列車3車種しか乗らないんですよね。

1つ目の東釧路から会社の後輩Iくんが合流しました。
朝方、LINEで「これから羽田に向かって、適当に出掛けます」と来たかと思ったら。
「直近の帯広行きに空きがあるので、そっちに行きますよ!」と。
こちらの旅程は伝えたとはいえ、突発にもほどがあるだろうに。
帯広から釧路、釧路から根室一丁して、東釧路で合流したというわけです。

釧網線は車窓が楽しめる路線なのですが、残念ながらこの時間ではそれも望めず。
Iくんとうだうだお喋りしながらの道中となりました。
なお、駅メモはIくんとしばき合いになった模様ですwww
網走到着後は、コンビニで買い出しだけして、それぞれ就寝しました。
ワタシは明日着るものがないので、ランドリーを回してからでしたけども。

comments (0) trackback (0)
本日はプライベートです。
本日は、函館本線の山線を攻めようと計画していたのですよ。
乗車券は一日散歩きっぷを利用することといたしまして。
まずは、札幌から小樽を目指します。
化け快速(って言うのかな?)、札幌まで快速エアポート、札幌から普通列車小樽行き。
ということは、uシートに乗り得ということですよ。

小樽では駅前の長崎屋で食料と飲料を調達。
普通列車倶知安行きに乗り込みます。
北海道の虎の子、キハ40でございます。
車内はサラリと席が埋まる程度の乗り具合でした。
山線の名は伊達ではなく、小樽を出てすぐに上り始めましたよ。

倶知安からは少々のインターバルをおいて長万部行きにスイッチ。
今度はキハ150でございました。
あ、クーラー入ってるw
くねくねと右へ左へ揺られながら、のんびり気動車旅行です。

長万部からは臨時の特急北斗に乗り換えます。
この列車で東室蘭までワープしますよ。
駅で切符を買う時間はなかったので、車内で購入しました。
特急北斗という割にはキハ283というのは意外でしたけどもね。
東室蘭からは再びローカル列車に戻り、苫小牧行きキハ143です。

苫小牧からはキハ40の岩見沢行きに乗り換えて、岩見沢から札幌へ。
こうして、今日の乗り鉄&駅メモ旅行を終えました。
明日からは、いよいよ北海道のおシゴトです。

comments (0) trackback (0)
本日は移動日 兼 プライベートです。
準備は昨日のうちに済ませていますので、サクッと出発です。
今日はモノレールで空港入りしてみました。
そういや、まだ新車に乗ったこと無いなぁ。

HND→CTSを飛んで、快速エアポートで札幌へ。
ホテルに荷物だけ預けて、さぁ駅メモ活動開始です。
今日は札幌市営地下鉄を乗り潰そうと思いまして、ドニチカキップ利用です。
まずは南北線で麻生へ行って折り返し、真駒内へ。
地下鉄は電波が拾いづらいのが難点ですねぇ。

続いて、東西線で宮の沢、そして新さっぽろへ。
よく考えたら、空港から札幌へ向かう途中、新札幌で降りちゃっても良かったんじゃないかと。
そして、東豊線を栄町から福住まで。
これで札幌市営地下鉄は全線コンプリートです。

その後、ホテルに戻ってチェックイン。
それから、札幌滞在者の会ということで、すすきのの飲み屋へ集合でした。
都合5名。
S課長、Tさん、Cくん、Uくん、ワタシ。
出張スケジュールが被って、こんなことになりました。
北海道のうまいもんを頂いて、北海道絡みとか、北海道絡まない話とかして。
大いに盛り上がりましたね。
かなり気分よく酔っ払いました。

解散後は、ワタシは明日に備えてホテルに戻って就寝。
何名かはすすきのの街に消えていきましたw

comments (0) trackback (0)
旭川から始まる、日曜日の朝でございます。
旭川から稚内までおよそ6時間、ひたすら普通列車で北上いたします。
2429D(現2427D)には及びませんが、こちらもなかなかの長時間運行列車ですよ。
#名寄と幌延で列車番号が変わるので、いわゆる長距離列車の定義に当てはまるかは微妙。
#一応、旅客案内上は始発の旭川から「稚内行き」となっている。

ということで、旭川からはキハ54+キハ40の異種混結の2両編成。
キハ40は名寄切離しなので、キハ54に席を確保します。
昨日もローカル列車は散々乗ったのですが、札沼線も留萌線も富良野線も混んでいまして。
今日の宗谷線が、ようやくローカル列車らしいローカル列車です。
各転クロ席に1人ずつくらいの乗り具合がちょうどいいです。
営業的にはもっと乗ったほうがいいのでしょうけど。

やっぱローカル列車の旅は癒やされますねぇ。
ただ乗っているだけなんですけど、それが心地いいんですよねー。
途中の停車時間があるところで適当に休憩も入れつつ。
お昼前に終点稚内へと到着しました。

昼食を挟んで、バスで宗谷岬へ。
前回、稚内を訪れた際には宗谷岬まで行っていなかったので、最北端の地へ行ってきました。
稚内駅-宗谷岬の宗谷バス往復割引乗車券が設定されているので、こちらを利用。
宗谷岬の滞在時間1時間程度で、観光するにはちょうどいいくらいの時間。
写真を撮ったり、土産物店を冷やかしたり、付近の施設などを見て回ったり。
んで、バスで再び稚内駅へ。

稚内からはスーパー宗谷で一気に札幌を目指します。
一気に、とは言っても5時間ほどかかるんですけどね。
ここでようやく、フリーきっぷの指定券発行を発動しました。
ただ、始発の稚内からだったら、自由席でも余裕で座れると思うには思ったんですけどね。
記念ですよ、記念。
今思うに、フラノラベンダーエクスプレスも記念を兼ねて指のみ券を出してもらえばよかったかな。

札幌到着後、ホテルにチェックイン。
いやー、昨日・今日と充実した乗り鉄ライフを送れたな。
明日からのおシゴトも、コレで乗り切れそうです。

comments (0) trackback (0)
  
<<前の7件 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | ... | 37 | 次の7件>>
  
INFOMATION
 地震で被災された皆さまには
 心よりお見舞い申し上げます。
 2011.03.14
NEW ENTRIES
RECENT COMMENTS
CATEGORIES
ARCHIVES
OTHER
SEARCH
POWERED BY
 Script by ⇒ BLOGN+(ぶろぐん+)
 Skin by ⇒ vivid*face