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さあ、急行はまなすをメインに据えたこの旅行も、最終日となりました。
まず、釧路から東を目指して、初発となる快速はなさきに乗車します。
キハ54の単行、乗客は我々を含めて10名ほどでしょうか。

途中で日の出を迎えますが、いい感じの朝焼けと朝日を拝むことが出来ました。
根室到着後は、レンタカーです。
まずは廃止になってしまう花咲駅へ。
車掌車を待合室に転用した、北海道にはよくある感じの小駅のわけですが。
確かに、周りに人家は見当たらず、廃止もやむを得ないかなって思います。
道路からは近いので、そこまで秘境感はありません。
待合室内は、地元の人によるものか、クリスマスの飾り付けがなされていました。

その後は1駅移動して東根室。
言わずと知れた、日本最東端の駅でございます。
こちらは待合室なし、ホームは板張りと、花咲よりも更に簡易的な駅でございます。
そして、そびえ立つ最東端の碑。
こちらは花咲とは違って住宅地の中にあります。
需要がどれだけあるかは判りませんが。

車を走らせ、納沙布岬へと向かいます。
前回、みなっちがここへ来た時は海霧が激しくて、北方領土を望むことが出来ませんでした。
今日は、この天候なら期待ができそうです。
ということで、人生2度目の納沙布岬、無事に北方領土を望むことが出来ました。
お土産物店で軽く買い物をして、クルマへと戻ります。

今回の旅行においての目的地は、これで全て回ったことになりますね。
あとは、空を飛んで帰郷するだけです。
途中の道の駅スワン44ねむろで昼食を頂いて、中標津空港へ。
レンタカーを返却し、空港内でお土産物の購入など。
その後、378便の機上の人となりました。
ちなみにプレミアムクラス利用ということで、いたれりつくせり。
飲み物があくやいなや、CAさんが「お飲み物いかがですか?」と聞いてきてくれます。
調子に乗って飲み過ぎてしまうので、あまり甘やかさないで欲しいです(笑
ま、勧められたら飲みますがね・・・と言いつつ、途中から緑茶に切り換えましたがw

羽田到着後、空港内のレストランに入り軽く1杯。
今回の旅の反省会でございます。
んで、わたしはもとろ~とともに池袋行きリムジンバスに乗車しました。
実は、なにげに東京空港交通は初乗車だったりします。
辻堂時代はバス需要がなかったですし、池上だとリムジンは無縁ですし。

池袋からは西武線で帰還。
今回も楽しい旅で大変満足でございます。
同行の皆さま、ありがとうございました!
次はどこへ行きましょうかねー?

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日付変わって急行はまなすの車内でございます。
なお、トンネル通過に合わせて携帯のアラームをセット。
三厩まで駅メモを取った後仮眠タイムに入りまして、木古内手前で起床。
再度駅メモタイムに入ります。

函館で機関車交換と時間調整の停車。
せっかくなので改札の外に出てみました。
駅メモで市電の「函館駅前」にチェックインしておきたいというのもあったのでw
で、外を歩き回ったら温かいものが欲しくなったのでコンビニに入ったのですが。
時間帯のせいか、中華まんが全くストックされておりませんでした。
仕方がないのでホット飲料を購入して列車に戻ります。

次のダイヤ改正で駅名が変わる渡島大野までは起きていよう。
そこまではチェックインしておきたいとわいいちと話をしておりまして。
無事に渡島大野、チェックイン出来ました。
その後もちょいちょい起きていたようですが、東森のチェックインをラストに眠りに落ちたようです。

再開は南千歳から。
ちなみに、先月とかに出張で長万部まで来ているので、南千歳~長万部はチェックイン済みだったりするのです。
まぁ、月替りしていますから月間新駅ではあるのですが、ずっと起きてるわけにも行きませんしね。
ということで、南千歳から札幌までチェックインして千歳線は全制覇です。

札幌駅構内のシックスワンハーフで朝食。
構内でも数少ない、早朝の供食ポイントでございます。
といっても、はまなす到着時点では開いていないのですけどね。
おにぎりと豚汁をいただいたところで、SANCHEはここで分離。
ホントにはまなす乗りに来ただけなのねw

函館線滝川行き721系で滝川を目指します。
そして滝川からは、日本最長距離の普通列車2429Dに乗車します。
最初は駅の待合室で待っていたのですが、なんか結構な乗車率になりそうな雰囲気。
ということで、途中からホームの乗車位置で並んで待つことにしました。
寒かったです・・・。
ちなみに2429D、みなっちは3回目、わいいちも3回目、もとろ~は初乗車です。

そんな2429Dですが、滝川発車時点でまさかの立ち客が出る有様でした。
これは初めての経験です(と言っても3回しか乗ったこと無いわけですが)。
ちなみに、冬の2429Dはワタシもわいいちもはじめての乗車です。
車窓の雪原を眺めながら、まずは富良野まで。

富良野では、増結タイムを活かして買い出し&オーダー。
買い出しはもとろ~、オーダーはわいいちが担当しました。
ワタシ? ワタシもちゃんと、荷物番という大役をこなしておりました。
富良野を出たところで飲み始めるわけです。
やっぱ昼間っから列車内で飲むビールは格別ですな。

落合での撮影タイムを経て、新得へ。
新得ではわいいちが新得そばを調達・・・と、あれ?
列車の後部にキハ40がもう1両連結され、3両編成に。
これも、過去にはなかった、今回はじめての事象ですね。
客扱いされるようですし、こちらに移りますかねってことで車両を移動。

車両が増結されたところでなんとなく予想はしていましたが。
途中から学生がわんさと乗り込んできました。
もっとも、どうせ帯広まででしょうけど。
帯広では豚丼の買い出しと飲み物の買い出しへ。
今度はわいいちとワタシで分担しました。

ホームへ戻ってみれば、列車の3両目は締切回送扱いにされてしまっておりました。
結局、再度の席移動により2両目へ。
なんだかんだで3両すべてに乗車したということになります。
豚丼に舌鼓を打ちながら、2429Dの旅は続きます。
やっぱ帯広の豚丼はうめぇです。

結局、4本をあけて釧路へ到着しました。
そうか、冬の2429Dだと海沿いに出ても真っ暗で何も判らないのですね。
ちょっと見落としていましたよ。
前回、前々回のイメージもあって、「海が見えると終盤戦」と思っていましたので。
真っ暗で海が見えないままだったので、ちょっと拍子抜け。

本日の宿となる東横インにチェックインした後、本日の夕食へ。
と言っても、豚丼がかなり効いていて、あまりたくさん飲み食い出来る状況でもなかったり。
そんな感じもありつつ、ホテル近くの飲み屋へ入ってみれば「満席」との答え。
他にも2~3軒回ってみるものの、どこも一杯。
どうしちゃったのさ、今日の釧路は。
最終的にはMOOの港の屋台に落ち着きました。
軽くビールとおつまみだけでしたが、やっぱ地場のものは美味かったです。

その後、コンビニに寄ってからホテルに戻って就寝。
さーて、明日も早いぞ。

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3人で合意していた時間に目覚ましが鳴動。
もそもそと起きだして、朝風呂へと向かいました。
あいにくの雨模様。
東向きで朝日が綺麗に見られそうなお風呂でしたが、残念ながらそれは望めませんでした。

朝食をいただいた後、送迎車で下船渡駅へ。
駅には交通整理員のオヤジさんがいて、どうやら気仙沼方面のBRT経路で事故があったらしいとのこと。
昨日乗ったBRTが下船渡到着10分遅れだったこともありまして。
今日は予定のBRTから1本繰り上げていたのが幸いしました。
繰り上げたBRTは陸前矢作始発のため、事故には引っかからずに6分ほどの遅れでやって来ました。
その前に来るはずの気仙沼始発は・・・途中79分遅れだとか。
ということは、当初予定だったBRTの遅れは・・・お察しですわな。

盛からは三鉄南リアス線。
今回は北上するだけの片道利用ですが、ワタシは支援も兼ねてフリーきっぷを購入。
平日のフリーきっぷは全線往復と同じお値段です(休日フリーは安め設定)。
クルマはクウェートからの災害支援で導入された36-700形。
新しいこともあって非常に綺麗で快適な車両でした。

釜石から宮古へは山田線ですが、震災の影響で運休中。
平行して走る路線バスの継走です。
釜石から道の駅やまだまでを岩手県交通で、雨中を北上します。
道の駅やまだ行きで幾ばくかの休憩、その後宮古までは岩手県北バスです。
とりあえず、山田線の釜石-宮古間の駅はバスからでも全部チェックイン出来ました。

宮古から再び三鉄、今度は北リアス線。
先ほどと同様に、フリーきっぷを購入します。
コロプラをやっているもとろ~によれば、「コロカの付いたフリーきっぷがある」とのことで。
こちらを求めてみました。
コロプラをやっていないみなっち、コロカはもとろ~へ譲渡ですw
ちなみに南リアス線でもあった模様、早く言ってくれれば・・・。

久慈から八戸線に乗り換え。
3両編成で久慈時点ではかなりの余裕っぷり。
ただ、時間が時間なので途中から高校生がたくさん乗ってくるんだろうなー、などと話していたら。
やっぱりそうなりました。
そうですよね、需要あるところに供給ありですよね。

八戸からは青い森鉄道、もちろん2両編成。
時間帯もあってかなりいい乗り具合、座れませんでした。
でも、ちょっと我慢すればすぐ座れるだろうと思っていた通り、三沢から座席を確保。
やはり地方の鉄道は通学輸送が中心なんだなーと思います。

青森駅でSANCHEと合流し、まずは夕食。
青森といえば味噌カレー牛乳ラーメン、味の札幌大西へとお邪魔します。
もちろん、味噌カレー牛乳ラーメンをオーダーし、存分に堪能しました。
やっぱ青森に来たらこれを食べなきゃね。
その後、青森まちなかおんせんでお風呂。
今夜ははまなすなので、今のうちにお風呂に入っておこうという魂胆です。

そして、いよいよ今回の旅行のメインターゲット、急行はまなすです。
B寝台を狙って行ったのですが、残念ながら取れず。
今回は指定席(ドリームカー)で、幸いにも4人まとまって取ることが出来ました。
これでみなっちの急行はまなす乗車経験は、B寝台、指定、自由と制覇。
残すはカーペットカーのみですが、これが1番難易度が高かったりして。
特に、廃止が発表された今となっては、もう取れないでしょうね・・・。

道中は駅メモを頑張ります。
津軽線の三厩方面も、なんとかレーダーとかを使って全駅取れました。
津軽二股とかまではチェックインで取れますしね。
しかし、この区間はトンネルが強敵でしたわ・・・。
ということで、この後は翌日のエントリへ続きます。

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一応、タイトルは「はまなす旅行」と銘打ってはみましたが。
もちろん、ターゲットがそれだけというわけではありません。
メインターゲットは「はまなす」ですけどもね。
今回の旅行はもとろ~、わいいち、みなっちの3名に、はまなすだけSANCHEが加わる感じです。

旅の始まりは上野から。
もとろ~と合流し、新幹線に乗り込みます。
なお、わいいちは「仙台東西線に乗ってくる」とかいう理由で前日のうちに仙台入り。
無事の乗り初めを済ませているとのこと。
E2系のグリーン車(トク35が取れたのでw)で仙台へと向かいます。

仙台にてわいいちと合流、仙石東北ライン特別快速で石巻を目指します。
仙石東北ラインはハイブリッド車HB-E210系での運行です。
動力のの状態が判るモニタが車内に取り付けてありましたね。
他に蓄電池や排気筒があったりするのを除けば、最近のE721系とかと同じですね。

列車は快調に東北本線を北上。
見どころである連絡線を経て、仙石線に入ります。
今後、改良されるようですが、連絡線はだいぶゆっくり走行するのですね。
それにしても、電化区間同士を繋ぐんだから電車にすればいいのに、と思ったり。
もちろん、交直車が必要になるのは百も承知ですが、そこはほら、常磐線のお古とか。
流石にお古じゃカッコがつかないかw

石巻からは石巻線で女川へ。
今年の春にめでたく女川まで全線復旧しましたし、ぜひ行ってみたいなと。
震災からもう4年以上が経つわけですけども、まだまだ復興途上といった感じですね。
車窓からもあちこちに重機などが見えたことで、より強くそれを感じました。

女川からは石巻線で戻り、石巻を超えて小牛田方向へ進んで前谷地まで。
前谷地からは気仙沼線。
まずは鉄道で柳津へ向かい、柳津からBRTです。
BRTとは言っても、車両自体は普通のバスと代わりはないですね。
一部に観光向けの車両も運用されているようですが、一般車でした。

時間帯のせいもあるでしょうが、結局は気仙沼までバスで事足りる輸送量。
本数が増えているからという理由もあるとは思いますけどね。
鉄路での復旧はかなり厳しいのではないかな、と思わざるを得ません。

気仙沼からは大船渡線BRTにスイッチ。
こちらは時間帯のせいもあって、気仙沼発車時点でそれなりの乗り具合。
途中の高校から高校生がかなりの人数で乗り込んできて、立ち客もかなり出ました。
それでもバス1両で足りるわけですが、このくらい利用者がいるなら鉄路復旧もありかと思ったり。
もしかして、気仙沼線BRTも通学時間帯はそんな感じなのかな?

そんな高校生の多客もあって、目的地の下船渡には10分ほどの延着。
BRTとは言っても、流石に鉄道の定時性にはかないませんね。
下船渡からは宿の送迎車で本日の宿、大船渡温泉ホテルへ。

まずは温泉です。
すでに夜の帳が下りていたので眺めがよく判りませんでしたが。
海に向かって開けていて、どうやらかなり眺望は良さそうです。
じっくり温泉を堪能しました。

続いてお食事。
これがかなりのボリュームでしたよ。
そろそろ、以前ほど食事が入らなくなったみなっちですが、今日は久しぶりに食いまくりましたね。
それでも食べきれずって感じでした。
クイスGuitar-。

あとは部屋に戻って軽く飲んで就寝しました。
オフシーズンということもあるでしょうが、あの料理でこのお値段。
正直、おトクすぎやしませんかね。

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ビックリ5スタンプラリー、来年2月末までなんですよね。
ボヤボヤしていると、気がつきゃ終わってるとかになりかねないと思いまして。
まずは上毛電鉄を消化してしまおうと考えました。
上毛へ行くなら、一緒に東武の伊勢崎線支線も乗り潰したいのがいいかな、と。
てことで、プランを組んで行ってきました。

地下鉄で浅草へ出て、ふらっと両毛東武フリーパスを購入。
この企画乗車券ですが、、茂林寺以遠のすべてが乗り降り自由というフリーきっぷ。
つまり、伊勢崎線系の支線がすべて乗り降り可能。
今回の旅行におあつらえ向きというワケです。

浅草からは急行大田行きで館林へ。
館林から、まずは佐野線で葛生まで1往復。
車窓は、平野と山地の境目を眺めながらという感じ。
山の方がいい感じに色づいてきていましたね。

館林へ戻ってきて、お次は小泉線。
まずは西小泉へ、こんなところと言ってはアレかもですが、有人駅なのは意外でした。
駅舎も思った以上に規模があって立派な感じでしたし。
その後は東小泉へ戻ってから赤城行きに乗り込んで太田へ。

太田からは伊勢崎線で伊勢崎を目指します。
それにしても、東武って近郊では割と男気ある走りっぷりを見せてくれるのに。
地方の、この、ダダ流しの残念な走りは何なんでしょうね。
道路と並走しているところで、クルマに抜かれるとか、もうね。

伊勢崎からは両毛線に乗り換えて桐生へ。
実は朝から両毛線は車両故障とかで一部区間で運転を見合わせていました。
ワタシ乗る予定だった両毛線も、もしかしたら遅れるかもなー。
そしたら、その後の旅程をどうしようとか、心配していたのですが。
幸いにして数分の遅れで伊勢崎駅を発車しました。
こういう時の情報収集にかなり役立ちますね、JR東日本アプリの在線情報。

桐生から西桐生へアクセスし、ここから上毛電鉄です。
まずは西桐生でビックリ5のデジタルスタンプをゲット。
んで、ビックリ5フリーきっぷに入鋏してもらって、初・上毛電鉄です。
中央前橋行きで終点まで。
中央前橋で、フリーきっぷを見せて改札を出たのですが。
改札係員さん(2人いた)の1人が、そそくさと事務室へ入って行きました。
あ、はい、それで正しいです、察したようですww
中央前橋のデジタルスタンプをゲットし、再び出てきた係員さんから景品を貰います。

そのままフリーきっぷを活かして、赤城まで逆戻り。
赤城からは再び伊勢崎線支線乗り潰しに戻ります。
というか、後は特急りょうもうで浅草まで戻るだけなんですけどね。
ただ、赤城駅は上毛委託のためかSuicaで特急券を買えなさそうな雰囲気。
窓口で聞こうにも、先客がお時間かかっているようで・・・。
てことで、それならほぼ間違いなくSuicaで購入できるであろう新桐生へ向かうことにしました。
幸いなことに、先発の各停東小泉行きに間に合います。

無事に新桐生ではSuicaで特急券が購入できました。
駅内の売店で酒とツマミを購入し、特急りょうもうの車上の人となります。
いやー、今日の乗り歩きはなかなか充実していたなー、などと思い返しながら。
酒を空けた後は、ところどころうたた寝をしつつ、浅草へ。
あとは地下鉄で帰還しました。

あ、特急りょうもうで寝てたトコロ以外は、駅メモも欠かしていませんので。
赤新駅ばかりでしたし、いい感じにでんこが成長しました。

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さあ、今シーズンも始まっております、伊豆急全線ウォークです。
良かった、今年はなんとか、年を越す前に始めることが出来ました。

今回で12回目となるこの企画、みなっちは第3回(2006-2007シーズン)より参加しています。
第3回、第4回は伊東→伊豆急下田の片道設定。
第5回~第8回は伊東←→伊豆急下田の往復設定に変化。
第9回は、また伊東→伊豆急下田の片道設定に戻りましたが、2回完歩ボーナスあり。
第10回、第11回は、伊東→伊豆急下田の片道設定で、2回完歩ボーナスなし。
第12回(今回)は、伊東→伊豆急下田の片道設定で、2回完歩ボーナスありです。

過去ログは以下の通り。
・2014-2015シーズン 第11回(みなっち9回目)
第11回伊豆急全線ウォーク Episode01(2015/02/07)
第11回伊豆急全線ウォーク Episode02(2015/04/26)
第11回伊豆急全線ウォーク Episode03(2015/05/05)
第11回伊豆急全線ウォーク Episode04 完結編(2014/05/23)
第11回伊豆急全線ウォーク Episode04 完結編その後(2014/05/24)

・2013-2014シーズン 第10回(みなっち8回目)
第10回伊豆急全線ウォーク Episode01(2013/11/09)
第10回伊豆急全線ウォーク Episode02(2014/05/02)
第10回伊豆急全線ウォーク Episode03(2014/05/10)
第10回伊豆急全線ウォーク Episode04 完結編(2014/05/24)
第10回伊豆急全線ウォーク Episode04 完結編その後(2014/05/25)

・2012-2013シーズン 第9回(みなっち7回目)
第9回伊豆急全線ウォーク Episode01(2012/10/27)
第9回伊豆急全線ウォーク Episode02(2013/03/19)
第9回伊豆急全線ウォーク Episode03 完結編(2013/05/25)
第9回伊豆急全線ウォーク Episode03 完結編その後(2013/05/26)

・2011-2012シーズン 第8回(みなっち6回目)
第8回伊豆急全線ウォーク Episode01(2011/11/05)
第8回伊豆急全線ウォーク Episode02(2011/12/10)
第8回伊豆急全線ウォーク Episode03(2012/01/09)
第8回伊豆急全線ウォーク Episode04(2012/02/04)
第8回伊豆急全線ウォーク Episode05(2012/04/28)
第8回伊豆急全線ウォーク Episode06 完結編(2012/05/26)
第8回伊豆急全線ウォーク Episode06 完結編その後(2012/05/27)

・2010-2011シーズン 第7回(みなっち5回目)
伊豆急全線ウォークWonderfulRoad Episode01(2010/11/06)
伊豆急全線ウォークWonderfulRoad Episode02(2010/11/27)
伊豆急全線ウォークWonderfulRoad Episode03(2010/12/23)
伊豆急全線ウォークWonderfulRoad Episode04(2011/02/27)
伊豆急全線ウォークWonderfulRoad Episode05(2011/04/29)
伊豆急全線ウォークWonderfulRoad Episode06 完結編(2011/05/14)
伊豆急全線ウォークWonderfulRoad 番外編(2011/05/24)

・2009-2010シーズン 第6回(みなっち4回目)
伊豆急全線ウォークChallenge Episode01(2009/10/24)
伊豆急全線ウォークChallenge Episode02(2009/11/28)
伊豆急全線ウォークChallenge Episode03(2010/01/10)
伊豆急全線ウォークChallenge Episode04(2010/01/31)
伊豆急全線ウォークChallenge Episode05(2010/03/13)
伊豆急全線ウォークChallenge Episode06(2010/03/27)
伊豆急全線ウォークChallenge Episode07(2010/04/25)
伊豆急全線ウォークChallenge Episode08 完結編(2010/05/22)
伊豆急全線ウォークChallenge Episode08 完結編その後(2010/05/23)

・2008-2009シーズン 第5回(みなっち3回目)
電車物語ラウンドトリップ Episode01(2008/09/15)
電車物語ラウンドトリップ Episode02(2008/10/12)
電車物語ラウンドトリップ Episode03(2008/11/02)
電車物語ラウンドトリップ Episode04(2009/01/25)
電車物語ラウンドトリップ Episode05(2009/02/15)
電車物語ラウンドトリップ Episode06(2009/03/07)
電車物語ラウンドトリップ Episode07 完結編(2009/03/28)
電車物語ラウンドトリップ Episode07 完結編その後(2009/03/29)

・2007-2008シーズン 第4回(みなっち2回目)
電車物語2ndSeason Episode01(2007/11/03)
電車物語2ndSeason Episode02(2007/12/01)
電車物語2ndSeason Episode03(2008/01/13)
電車物語2ndSeason Episode04 完結編(2008/02/23)
電車物語2ndSeason Episode04 完結編その後(2008/02/24)

・2006-2007シーズン 第3回(みなっち初参加)
電車物語 Episode01(2006/12/10)
電車物語 Episode02(2006/12/16)
電車物語 Episode03(2007/01/04)
電車物語 Episode04 完結編(2007/02/25)

これだけ記事数が増えてくると、「伊豆急全線ウォーク」カテゴリを作ってもいい気がしてきますね。

ということで、いつものように西武線から山手線を乗り継いで、東海道線所定列車に乗車。
熱海からはいつもの伊東線に乗り換えて、伊東駅下車。
改札横のベックスでモーニングをいただいて、さぁいよいよスタートです。

●第1区 伊東駅→南伊東駅 コースレベルA(歩きやすいコース)
伊東駅出発:0810
今回はコース上にクイズがないんですねぇ。
ということは、最短コースを歩いても支障がないということでして。
指定のコースも何度か歩いていますし、まぁ行かなくてもいいかって感じですね。
そして、ここを歩くときにはいつものメンバーに写真を送るのが恒例。
当然、今回も写真を送っておきましたw
南伊東駅到着:0840・3159歩  距離:2.5km(累計2.1km)

●第2区 南伊東駅→川奈駅 コースレベルB(アップダウンのあるコース)
南伊東駅出発:0850
南伊東では硬券入場券セットを購入。
今回も硬券入場券セットがあると言われれば、そりゃ買わない手はないでしょう。
コースとしてはサンドイッチ チェスを通るいつもの方向へ。
アップダウンはあるものの、山あり家ありで風景に変化があるので結構好きな駅間です。
川奈駅到着:0950・6963歩  距離5.4km(累計7.9km)

●第3区 川奈駅→富戸駅 コースレベルB(アップダウンのあるコース)
川奈駅出発:1000
指定は小室山の向こう側を回りこむコースでしたが。
どうしようか少しだけ迷って、結局、川奈ホテルコースを選択しました。
退屈なんだけど、こっちのほうが近いと思って。
今になってよく調べてみたら、実は小室山回りの方が数百mだけ短いんじゃないか疑惑が。
退屈な上に遠回りな方を歩いてたとか、目も当てられんわ。
富戸駅到着:1130・10653歩  距離7.0km(累計14.9km)

●第4区 富戸駅→城ヶ崎海岸駅 コースレベルB(アップダウンのあるコース)
富戸駅出発:1135
ちなみに、富戸にて鉄道ビックリ5スタンプラリーのフリーきっぷを購入。
券番が00151だったのですが、まさか富戸発行1枚目ですかね??
ウォーキングの方はいつものコースですわ。
そして、ようやくシーサイドビューのコースです。
今日はちょっと波が立ってて、やや「東映」気味でした。
荒波がざっぱーんっていうと、どうしても「東映」ですよね。
ところで、東映に限らず、映画会社のロゴって妙にアタマにこびりつきませんか?
20世紀FOXはもちろん、コロンビアのトーチ女神とか。
城ヶ崎海岸駅到着:1220・4971歩  距離4.5km(累計19.4km)

●第5区 城ヶ崎海岸駅→伊豆高原駅 コースレベルA(歩きやすいコース)
城ヶ崎海岸駅出発:1225
所定で短いコースでしたが、それでも最短コースを歩いてきました。
この区間はあっという間ですよ。
電車に乗っていてもすぐですしね。
上り電車だと、車掌さんによっては熱海からの乗継案内をするのでしゃべりっぱなしだったり。
てことで、無事に伊豆高原に到着です。
伊豆高原駅到着:1255・3097歩  距離2.4km(累計21.8km)

ビックリ5スタンプラリーの方は、城ヶ崎海岸と伊豆高原で伊豆急コンプリート。
ウォーキングの区間賞を貰ったうえで、こちらも景品を貰います。
ちなみにウォーキングは改札窓口で受付、ビックリ5は観光案内所で受付です。
その後、観光案内所内で高原の湯の前売り券を購入。
さあ、温泉です。

やって来ました高原の湯。
伊豆高原まで歩いたら、ここに立ち寄ってひと風呂浴びてから帰るのが定番です。
今日もゆったりとお風呂を楽しんでおりました。
脚をマッサージとかしたりしてね。
ショートカットしていたとは言え、それなりの距離を歩いていますしね。
その後、ガストで独り飲み。
締めにチーズインハンバーグとか食べたりしてね。
久々に食べたからかもしれませんが、やっぱ美味かったです。

伊豆高原始発の熱海行きを捕まえて熱海へ。
熱海からは上京ラインにスイッチして、さあ帰京。
と思っていたら、対面の席に座った人、どうにも見覚えがある。
けんもでした。
わー、こんなところで会うなんて偶然じゃん。
なんて話をしながら、途中までご一緒しておりました。
やー、久しぶりに話ができて楽しかったぜ。

上京ラインからSSラインに乗り換えて、帰還しました。
伊豆急全然ウォークのスタートも切れたし、久しぶりの人にも会えたし。
今日は充実した1日でした。

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先日、もとろ~とともにプランニングした宇都宮餃子を食べに行く会。
じゃ、スカイツリートレイン(以下STT)も組み合わせようってなりまして。
宇都宮で餃子→日光へ移動してSTTで帰京。
そんなプランが組まれました。
で、賛同者を募ったところ、合計6人が集まり、本日決行です。

で、みなっちですが、昨夜の酒が残りまくりで超グロッキー。
2日酔いも甚だしい、コレがなければどう考えても城で死んでるパターンです。
でも、一応言い出しっぺの1人だし、餃子は食いたいし、STTも乗りたい。
重い身体を無理やり起こして、なんとか集合列車として指定されたSSラインに乗り込みました。
車中、ずっとグッタリしておりました。

宇都宮到着。
以前食べた正嗣が大変美味だったのでまた食べたいと思って並んだのですが。
かなりの勢いで戦略ミスでした。
列の進み具合を考慮し、途中まで並びましたが断念しました。
まさかあんなに列が動かないとは思いませんでした or2
この後にSTTがある以上、ある程度のところで見切りをつけるしかなかったのです。

結局、駅付近まで戻って宇都宮餃子館に入りました。
正嗣が食べられなかったのは残念ですが、宇都宮餃子はいただけたので良しとしましょう。
この頃になって、ようやく食物に手が出せるくらいまで回復してきました。
6人で満足行くまで餃子を頂いて、1400円/人ほど。
まぁ、ビールとかライスとかオーダーしてた人もいることを考えれば、満足度は高いと思いますよ。

日光に移動して、買い出しを済ませて、いざSTTの旅。
とは言っても、ご承知の通りで種車は6050系の訳で。
足元から「ドコドコドコ・・・」と旧型車特有のCPの音が響いております。
行楽特急ですから、車中ではビールでも飲みたいところではありますが。
流石に2日酔い(だいぶ回復はした)なので、やめておきました。

途中の北千住で3名が分離、お疲れさまでした。
残る3名で終点の浅草まで。
列車名の由来となっている東京スカイツリーが見えてきたあたりになって。
「今から登りに行く?」という話が誰からともなく。
「なんで北千住の3人が分離する前にその話をしなかったのか」
「絶対、先に降りた3人に恨まれるでしょ!?」
ということで、今回はそのまま浅草まで乗車となりました。

浅草からは上野、池袋を経由して帰還しました。
午前中、全く機能していませんでしたが、良い小旅行でしたね。
またなんか理由を作って集まりましょう。
参加の皆さま、お疲れさまでした。

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 2011.03.14
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