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北海道旅行 1日目(8/11)
北海道旅行 2日目(8/12) 北海道旅行 3日目(8/13) ふと、思い立ったのが先週の水曜日。 東京は暑いし、北の雄大な大地に避暑に行ってこようかな・・・。 そのまま、勢い余ってネットで飛行機とホテルを手配。 時期が時期なので、行きは札幌千歳行きの安いチケットが押さえられませんでした。 かと言って、JAL/ANAのバカ高い普通運賃なんて払ってられませんし。 どうするかなー、と探していたらSKYの旭川行きがまだ空いているではありませんか。 SKYから普通運賃でも十分安いし、言うことナシじゃん。 しかも、11日の朝1番は空席多数の割引運賃が設定されてるし、コレで決まりだなw マイルを貯めないワタシとしては、飛行機は「いかに安く乗るか」が重要なのですww と言うことで、行きは旭川行き、帰りは札幌千歳発になりました。 それに合わせてプランを考えます。 そりゃ北海道に行くんですから、いろいろ魅力的な列車が走っているわけで。 何に乗ろうかなー。 旭川着なのでその辺で何かあれば・・・と、富良野線に富良野・美瑛ノロッコとか走っていますね。 よし、コレにしようw 2日目は何に乗ろうかな・・・あ、函館の方でSLが走ってるからコレがいいかな。 うん、決まり決まりwww んで、3日目は札幌をブラブラして帰ってくれば良し。 なかなかいいプランが出来たではありませんかwww と言う感じで、ココからが当日のお話。 朝起きて、池上線で蒲田へ。 KQ蒲田から、歌う赤い電車こと2100形に乗り込みます。 狙ったわけではないんですが、まぁ、たまたまですよ。 程なくして羽田空港に到着、チェックインを済ませて機上の人となります。 搭乗率は50%~60%といったところでしょうか。 RWY34Rからテイクオフ、空の上ではグッスリでした。 朝早かったしさ。 旭川空港へは、ほぼ定刻で到着。 連絡バスで旭川駅へと向かいます。 駅周辺で適当に朝食を済ませて、富良野・美瑛ノロッコに乗車します。 一応、指定席を取っていたので指定席に乗り込みましたが。 美瑛で自由席からかなりの下車があったように見えたので、ここで自由席に移りました。 ていうか、普通にこっちのが空いてるwww 気持ちよい風を受けながら富良野を目指します。 富良野では根室本線の快速にすぐ乗り換え。 キハ40単行の快速列車に揺られながら滝川へ。 滝川からは特急スーパーカムイ、やってきたのは785系でした。 この列車は特に指定は用意しませんでした。 まぁ、自由席が4両もあるし、札幌まで1時間を切っているから構わないかなって感じで。 結果的には、自由席でも座れたから問題ナシです。 札幌では普通電車に乗り換えてサッポロビール庭園へ。 ココの工場見学を申し込んでおいたのですよ。 受付を済ませて、しばらく待機。 案内の方に連れられて工場内へ。 ここの工場は、ちゃんと見学用の通路が整備されているのですねぇ。 昨日のJAL整備が雑然とした工場内を歩いたのとは大違いです。 見学通路が整備されてるのは安全と言う面ではよいのですが。 遠くから眺めるだけ、と言う感じになってしまうのが残念ですね。 見学のあとは、お楽しみの試飲タイム。 出来立てのビールを楽しみます。 いやー、鮮度が違いますね、鮮度が。 コレなら何杯でも飲めそうな気がしますわ、マジで。 それに、おつまみで出されたビヤクラッカーが良く合う。 思わずビヤクラッカーを1箱所望してしまいましたwwww ちなみに、一般販売はしていないそうです。 今調べてみたら、東京都内でも恵比寿麦酒記念館とかで買えるみたいですね。 普通列車と快速列車を乗り継いで新札幌へ。 ココからは地下鉄でホテル最寄の西11丁目へと向かいます。 んで、ホテルにチェックイン。 そこそこ疲れていたので、夕食は近くで適当に済ませましたwww あとは温泉に入ってオリンピック見ながらダラダラ(お |
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竜ヶ崎機関区さんに誘われて、成田へやって来ました。
レンタカーを飛ばして、成田空港を目指します。 酒々井PAで休憩しながらATISを受信、使用ランウェイを確認します。 34アプローチと言うことなので、さくらの丘へ向かいます。 なるほど、コレは良いポイントですね。 成田TWRを聞きながら、到着機を中心に撮影します。 時間が経つと、結構風が出てきました。 っていうか、吹流しを見てると横風も横風なんですけど。 しかも結構強い風。 ときどき、管制官が航空機に「34L着陸許可、風向と風速はコレねー」と言うと。 「え、マジ!? 風は今なんつった?」みたいに聞き返す航空機が多数(お かなり厳しい条件での着陸のようでした。 15時過ぎ、とうとうランウェイチェンジがかかり16アプローチに。 そのタイミングで、さくらの丘からさくらの山へ移動します。 おー、こちらはかなりの人出ですね。 さくらの丘よりも間近に航空機を見ることが出来て、迫力満点です。 と言うことで、撮影したものの一部がこちら。 上が34Lアプローチをさくらの丘から撮影、下が16Rアプローチをさくらの山から撮影です。 ![]() その後、京成成田駅近くのビジネスホテルに投宿。 夕食とか食らった後に、部屋で竜ヶ崎機関区さん撮影のビデオを見たりして。 明日は早い時間に出る予定なので、やや早めに就寝しました。 |





