いやぁ、今日は大変だった。
問い合わせの数は大したことなかったんですけれども。 1つだけ特大の依頼がありまして。 これに4時間くらいを費やしましたよ。 あるデータの提供依頼だったんですけどね。 テーブルを4つも5つも結合しなきゃ出ないようなデータで。 しかも、単に結合すればいってモンでもなくて。 まぁ、つまり、とても大変でしたとそーいうことです。 たかだか1万件程度のデータ抽出に4時間もかかってるところからお察しください。 そして、明日への持ち越し案件も。 明日はいよいよ給料日だっけな。 実際のところ、給与明細を打ち出す前に。 オンラインバンキングで手取りが幾らかは判ってしまうという件。 |
元バイトの仲間から召集がかかりまして。
なんか飲むぜよって。 そんなワケで横浜まで行ってきました。 割と時間があったので、まずは蒲田へ。 喫茶店でコーヒーを飲みながら、読書タイムです。 ほら、読書の秋というではありませんか。 まぁ、読んでたのははがないですけどね。 5巻まで読了しています。 京浜線で横浜へ。 バイト時代の仲間4人で飲んできました。 やっぱ盛り上がるよなー。 これだからこの会はやめられないわ。 しかし、現場から離れてもう○年だってのに、よく覚えてるよなワタシも。 2次会はカラオケへ。 3時間ほど適当に4人で歌って解散。 4人がJR、京急、市営、東急と4社にそれぞれって感じで。 ワタシは東横線から多摩川線で帰還しました。 ぜひまた誘ってくださいなー。 |
<QMAロケテスト>
朝起きて、ほげほげと準備して池上線と京浜線で秋葉原へ。 うーん、傘はどうしようかな。 と数秒の逡巡ののち、折りたたみ傘を持っていくことにしました。 ちょいと出遅れてしまいまして。 秋葉原のレジャランに着いたのが10:10でした。 1番やっちゃいけないパターンですよね、これ。 んで、1時間の待ち時間を過ごして、ようやくプレイします。 コナミの最近の流れで、とうとうQMAもナンバリングが廃止されました。 プレイモニタがスクエア液晶からワイド液晶になりましたよ。 プレイ開始したときに、思わず「デカいな」と口に出してしまいました。 画面が大きくなったお陰なのか、ネームエントリが8文字に増えました。 と言うことはつまり、「MINATCH」も入力可能ということに。 ・・・今まで通り、「みなっち」にすると思いますがー。 あと、いよいよ、とうとう、ようやくQWERTY配列のキーボード導入です。 タッチ数が増えてしまうという欠点があるものの、ワタシはこっちのが早いです、きっと。 稼働はやっぱり春ごろですかね。 その後、御徒町まで歩いて、麺処花田で昼食。 ここでわいいちと合流してます。 ワタシの入店する数分前に入ったとかで、ジャストタイミングだった模様。 <大鉄道時代展> 六本木駅でもとろと合流して、水戸岡先生の展覧会へ。 8月くらいに博多でやっていたのと同じ奴です。 博多でやっていたのは、タイミングの問題もあって見に行けなかったので。 いやぁ、東京で見られて良かった。 ちなみに、先生も会場にいました。 最初、普通に判りませんでしたけどねー。 椅子とかも実物(?)が設置されていまして。 九州に行ったときに885系やキハ185系は乗ってますけれども。 ちくしょう、九州の人はこんなイイ車に乗ってるのか、と。 そう思わずにはいられない作りですよね。 羨ましいなぁ。 <ブルーマン> コーヒー飲みながら一休みののち、ブルーマンシアターへ。 ブルーマンのパフォーマンスショーを見に来たわけです。 休憩なしの100分公演でしたけど、いやぁ、面白かった。 パイプ楽器(?)をドコドコ叩いて音楽を奏でるのが大好きです。 他にもいろいろ面白いところはありましたけど、ここではとても書ききれません。 ぜひ、1度は生ブルーマンを見に行って下さい。 来年3月が千秋楽です。 ちなみに、今回もまたわいいちがやってくれました。 あんまり書くとネタバレになっちゃうんですけど。 わいいちがブルーマンに指名(?)されまして。 「お前、コレ動かせ」みたいな。 やったら、大変なことになりましたwwwww やっぱり、そーいう星の下に生まれたんだなぁ、と。 んで、六本木のフライデーズで飲み会。 だいぶ飲み食いしたら、3人で結構な額になりました。 あとは、それぞれの方向に帰還。 ワタシは中目黒経由の東横線と多摩川線で帰りましたとさ。 |
今更ですが、ISのアニメを見ているワケでして。
鈴の中の人がリンの中の人でした。 この人も出世したなぁ。 その昔には「とかちつくちて」で一世を風靡した人、と言った方が通じるかも知れない。 原作1~3巻に相当するわけですけども。 うーむ。 4巻からが面白くなるんだけどなぁ。 いや、5巻からだな。 4巻はストーリーの本筋からは少し外れたSS的なモンだし。 さーて、8巻はまだかな。 タイミング的にはそろそろなのかなーとか思っているんですが。 あんまりいい噂を聞かないのが、ちょっと気にかかってます。 |
上から読んでも下から読んでも「ヤマダマヤ」と。
あぁ、ちなみにIS<インフィニット・ストラトス>に出てくる副担任の名前です。 で、これを読んでふと思い出したことが。 我が愚妹がずっと以前にこんなことを言ってたのをふと思い出しまして。 「私、○○○って名前が良かったなー」 「そうしたら、上から読んでも下から読んでも同じになるのに」 と。 はい、ワタシの名字でも、回文が作れるんですよ、実は。 回文のこの名前は、一般的には女性名になるでしょうなぁ。 中性的とも言えなくはないですけど。 そういや、名前ネタで割と衝撃だったのは。 以前、「瑞穂」さんとおっしゃる男性と名刺を交換したことがあります。 もちろん、「瑞穂 ○○」さんではなくて、「○○ 瑞穂」さんです。 どちらかと言えば「瑞穂」は女性名だと思っていたので、非常に印象に残りましたよ。 こう言っては失礼かもしれませんが、本当にいるとは思ってませんでした。 「瑞穂」さんなんて男性がいるのは、ゲームの世界だけだと・・・。 #おとボクは割と好きで、2作ともプレイ済みです。 |