<< November/2009
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30
>>
  
<<前の7件 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 次の7件>>
  
本日、結果発表でした。
Webからチェックできるのって便利ですね。
もっとも、情報系の資格でそれが出来ないってのもどうなのよって感じですがw

んで、結果はご覧の通り。
おめでとう!

なかなかの好成績で合格です。
おめでとう! おめでとう!
とくに、午後問題は予想以上の出来栄えでビックリしました。
ソフトウェア開発で「表計算」を選択しているのは目を瞑っておいてくださいw
だって、C言語よりも、Javaよりも、アセンブラよりも、表計算のが簡単だったんだもんwwwww
#CもJavaもアセンブラも、一応は理解できます。

さて、そんなワケで。
資格の勉強は1年くらいお休みして、少しばかりの休憩と充電期間としたいかな。
その後、応用情報技術者に挑戦ですかね・・・。
今はとりあえず、祝杯と言うことで美味い酒を飲みたいと思います。

comments (3) trackback (0)
昨日とは打って変わって良い天気。
こりゃ布団を干すしかあるまいって感じで、布団を干しました。
あとシーツとかも洗濯しました。
もうホント、絶好の洗濯日和ってのはこーいうのを言うんでしょうね。

んで。
昨日と打って変わって暖かかったので、髪を斬ってきました。
明日から、首筋あたりが寒い日々が続きそうです。
かと言って斬らないでおくと、それはそれで邪魔なんですよね。
難しいもんです。

その後、鴨居の模型店に行って届いたばかりのFひたち青を引き取る。
カプラーの首振りがある都合上、仕方ないのでしょうけど。
スカートの口裂けが思った以上に気になりますね、コレ。
それ以外は満足なんだけどなー。

あとは横浜の淀橋に寄ったり、犬屋に寄ったり、メロン屋に寄ったり。
適当に買い物して帰還しました。
あー、明日からまたシゴトかぁ・・・。
だりーなー。

comments (0) trackback (0)
蒲田に気になっていたラーメン屋があったのですよ。
その名を「ラーメン大 蒲田店」と言います。
いわゆるラーメン二郎堀切店の流れを汲む、堀切系のお店でございます。

東京都民が東京タワーに登る機会が無いのと同じように。
このラーメン屋に行く機会がなかなかありませんでした。
昨夜、ラーメンとか食べたいなと思った時にふとラーメン大を思い出しまして。
「よし、明日行ってこよう」と、ようやく行く機会に恵まれましたwww

昼間は城でゴロゴロ。
だって天気悪かったしー。
んで、夕方からチャリで蒲田へGO!
目的のラーメン大で夕食です。
オーダーはラーメン+味玉子。
ラーメン二郎で出される食べ物は、「『ラーメン』ではなく、『二郎』という食べ物だ」とよく言われますが。
ラーメン大で出される食べ物は、「ラーメン」なのか「二郎」なのか。
はたまだ「大」と言う食べ物なのだろうか。

ま、確かに普通のラーメンとは一線を画すと思います。
気が向いたら、また食べに行こうかな・・・。

comments (3) trackback (0)
弊社も一応、鉄道の片隅を担っている会社でございまして。
そんな協会のようなものにも所属しています。
今回、その協会で水戸岡鋭治氏(Wikipedia)の講演会があるとのこと。
間接部門なので、なかなかこういった案内が来ることはあまりはないのですが。
たまたま上司から「こんな講演会あるけど、行くかい?」ってな感じでワタシに伝わりまして。
もちろん、1も2もなく「行きたいです、ぜひ行かせてください」と返答した次第。
一介の情報屋が、デザイナーの講演会に紛れ込むことが出来たワケです。
もちろん、社用(教育研修)の一環として参加です。
と言うのは建前で、ワタシの本音は半分社用、半分趣味ですがねwww

つことで、午前中は会社でシゴトして、午後から外出。
地下鉄で有楽町へ。
妙に警察官が多いな・・・と、思うものの、コレは城に帰りついて納得。
お米の国の偉い人が来ているんでしたっけね。
参加者はだいたい60名くらいでしょうか、意外とこじんまりしてるのね。
年齢層は幅広く、ワタシのような20代から白髪交じりの60代くらいまで。

んで、講演のほうですが。
氏のデザインに対する哲学、とでも言えばいいのかな。
そんなお話でした。
もともと絵を描くのが好きだったと言う水戸岡氏。
最初からデザイナーだったかと言うよりは、元はイラストレーターだったそうな。
デザイナー志望ではあったものの、シゴトが無いのでイラストで食べていたとか。
百科事典のイラストとか、そういったものを描いていたとのこと。
そこで、自然の中にある「機能美」というものを学んだ・・・と。
と、そんな話から始まって、中盤からはスライドを使って具体例へ。
ちなみに氏によれば「787系が今でも最高傑作、もうあれは創れない」だとか。
当然、初期のビュッフェ付き時代です。
曰く「時代が追いついてなかった、そして(時代が追いついたときには)既にもう無い」と。
非常に残念な様子でした。

他にも多くの具体例を紹介してくださいましたが、ちょっと紹介しきれません。
気になる方は、氏の著作とかを読むといいんじゃないかな。
実に密度の濃い、あっという間の講演会でした。

comments (0) trackback (0)
このブログの過去のエントリを読み始めました。
そしたら止まらない事、止まらない事。
なんか2時間ぐらい平気で読み続けてましたよ。
ワタシってこんなに文才があったのね(違

ブログに限らずですけど。
こーいうのって一旦読み始まっちゃうと、止まるところを知りませんよね。
終わりがないと言うか。
つい、「次を読んだら終わりに・・・その次を読んだら終わりに・・・」ってなります。
Wikipediaとかと同じ。
ヤバい。

あぁっ!
気づいたらもうこんな時間だ!
明日もシゴトなのに、早く寝なくちゃ・・・。

comments (2) trackback (0)
またまたみなっち車両工場がフル稼働。
本日は新津も真っ青になるペースで24両を組み立てました。
で、車両ケースに収納したわけですが。
これで、ストックの車両ケースがなくなってしまいました。
買ってこなきゃな・・・。
こんな事ばっかりやってるから、モノが増える一方なんですけどね。
あ、でも、Bトレは先日、実家にごっそり持って帰ったから減ったんだっけ。

今日も結構な雨模様でしたが。
今週はもうずっと雨みたいですね。
今日の朝みたいに雨が強いと、会社までバスで行くんですけど。
3台くらい団子運転になってました。
おかしいな、約5分間隔のハズなんだけどな・・・。
雨降るとそんなもんか。

そういや、今日になって今更ですが。
禁書目録と超電磁砲のアニメがI'veSoundだと知りました。
あれ、PSI-missing(禁書目録のOP)とかCD買ってるはずなんだけどな。
どこ行ったか行方が判らなくなってるけど。
それはともかくとして。
最近はもう、この手の話題のアンテナが低くなっちゃっててダメですわ。

あと、最後になっちゃいましたが。
シャロン様、誕生日おめでとうございます。
最近、あんまりプレイできてなくてゴメンナサイ。

comments (0) trackback (0)
自分のシゴトは残業中にこなしています。
はぁ~。

システムPなんてなくなればいいのに。
システムPなんてなくなればいいのに。

大事なことなので2度(ry
ちなみにまぁ、このシステムPってのは弊社の生産管理システムなのですが。
生産管理なので、部品の在庫情報とかも持っているわけですよ。
で、それの金額とかも持ってて、その帳票を出す機能とかもあるんですよ。

この在庫金額と言う奴がクセモノでして。
いちいち手で修正してやらないとだんだんズレていくと言うスグレモノ(貶し言葉)です。
例えば、3個で1000円の部品を買って入庫しました。
金額は小数2位までで管理してますので、在庫金額1000.00円、単価333.33円となります。
これを1個ずつ出庫するとどうなるか。
在庫数0個なのに、在庫金額0.01円になるという素敵仕様(もちろん貶し言葉)です。
こんなのを、毎月月初にまとめて探し出して手動で修正しています。
システムPでなくて、もっとちゃんとしたシステムを導入していればこんな事にならなかったのに。
・・・みなっちは、こういうオカネが合う合わないという話が大嫌いです。
それがイヤだから理系に進んで、技術系の会社に入ったんだけどなぁ。
結局やってることはそれかよ、と。
モチベーションも上がらないわけです。

んで、それの在庫金額修正が漏れてたらしく、入出庫の金額が合わなかった模様。
「なんか金額合わないよ」というのをトリガに、この調査と修正で定時間は潰れました。
ちなみに、このシステムPですが、導入されて○年経ちます。
そして、改修残件が山積みで、年間○万円もかけて改修され続けていると言う。

ホント、システムPなんてなくなればいいのに。

comments (2) trackback (0)
  
<<前の7件 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 次の7件>>
  
INFOMATION
 地震で被災された皆さまには
 心よりお見舞い申し上げます。
 2011.03.14
NEW ENTRIES
RECENT COMMENTS
CATEGORIES
ARCHIVES
OTHER
SEARCH
POWERED BY
 Script by ⇒ BLOGN+(ぶろぐん+)
 Skin by ⇒ vivid*face