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今日はお助け補助にも関わらず、問い合わせが少ない日でした。
リリースを煽られている案件があるので、そちらの開発を必死に進めます。
そしたら。

いきなりシステムPがダウンしやがりました。

あぁ、こうしてワタシの開発時間がまた削られてゆくわけで。
まずはログイン禁止とシステムダウンの周知を。
んで、サーバ本体の様子をチェックです。
どうも、システムPのDBである御神託がサービスダウンのようです。
って。
DBの入ってるHDDの空き容量が2.17MBってどんだけだ。
原因はコレか。
不要なファイル群を適当に削除削除。
ゴミ箱も空にしてやります。
ふむ、これくらいの空き容量を確保すればまあ大丈夫かな。
一応念のため、サーバも再起動しておくか。

結果、ダウンタイム120分で復旧となりました。
定時間際でユーザがたたきまくってる時間じゃなくて助かったわ。
お陰で残業時間に食い込んだけどな・・・。

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昨夜はしこたま飲みましたなぁ。
お前は途中で寝てたじゃないかと言うツッコミは却下します。
で、北1010番街とM.Hayashiが部屋を出ていった気がしたので。
先に朝風呂に行ったかな。
こちらものそのそと起き出します。
同じくのそのそを起き出したわいいちと、2人のあとを追うようにして風呂へ。
深夜のウチに男湯←→女湯の入れ替えがあったと言うことで、昨日とは違う方へ。
いやー、温泉はいいものだ。

朝食はバイキングで頂きました。
部屋に戻ってひと休みしながら帰りの準備とか。
チェックアウトして送迎車で駅まで送ってもらいます。
お世話になりました。

伊東駅前でおみやげなどを購入して8000系で熱海へ。
新幹線で帰るM.Hayashiはここで分離です。
お疲れさまでしたー。
また次シーズンもあれば、お誘いしますので是非に。

残る3名は東海道線に乗り込みます。
昨夜から今朝にかけての辻堂駅ホーム拡張工事の影響でしょうか。
東京行きは短い10両編成でした。
15両位置のG車案内が点灯していたので、所定は15両編成と思われます。

北1010番街が調べたところ、小田原から丁度良くMSEに乗り継げると。
てことで、北1010番街とわいいちの2名が小田原で分離。
ワタシは川崎まで行きますのでこのまま。
お疲れさまでしたー。
また次シーズンもあれば(ry

そのあとはぐっすり。
ホームが拡張された辻堂も、知らないウチに通り過ぎていたようで。
気がつけば川崎手前でした。
あとは京浜線と池上線で帰還。
城に帰って昼寝とかしてました。

参加者各位はお疲れ様でした!
次シーズンもあれば、もちろんこう言った機会は企画したいと思いますので。
ぜひぜひまたお付き合いいただければと思います。

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【今シーズンの過去ログ】
伊豆急全線ウォークChallenge Episode01020304050607
【昨シーズン以前の過去ログ】
電車物語ラウンドトリップ Episode01020304050607
電車物語2ndSeason Episode01020304
電車物語 Episode01020304

さて、今シーズンの最終回となりました。
もちろん、最終回はお泊りコースになるわけです。
今回のお泊り参加者は北1010番街、M.Hayashi、わいいち、みなっちの4名です。

と言うことで、ウォーキングを高原から残しているわいいちは高原から。
ワタシは富戸で合流する段取りとなりました。
M.Hayashiと熱海で合流して、8000系に揺られながら富戸を目指します。
伊東を出たところでわいいちにメールを飛ばすと、既に富戸へ到着しているようです。

●第13区 富戸駅→川奈駅 コースレベルC(急なアップダウンがあるコース)
富戸駅出発:1120
ということで、わいいち、M.Hayashiとともに歩き始める本日1区間目。
この区間はコース内でも屈指の「退屈な」区間です。
独りで歩くとかなりココロが折れそうになります。
そんな時はだいたいmp3プレーヤのお世話になるんですけどね。
今回は3人であるくということで、安心して歩を進めることが出来ました。
序盤戦としてはこんなもんでしょうか。
川奈駅到着:1300  距離7.3km(累計151.6km)

●第14区 川奈駅→南伊東駅 コースレベルB(アップダウンがあるコース)
川奈駅出発:1320
併設の東急ストアで物資調達などを済ませて、4人でスタートを切ります。
まぁ、4人でいろいろどうでもいいことを話しながら歩くわけですが。
ホント、自重しないなこのメンバーの会話は。
そして、その実、全く中身が空っぽであると言うのがポイントです。
どうでもいい話をどんどん広げていくと。
ワタシはそんな、無駄に洗練された無駄の無い無駄な会話が大好きです。
南伊東駅到着:1435  距離6.2km(累計157.8km)

●第15区 南伊東駅→伊東駅 コースレベルA(歩きやすいコース)
南伊東駅出発:1440
南伊東駅を出発してほどなく、今夜の宿となる伊東小涌園が見えてまいりました。
もちろん、一旦チェックインしていくわけです。
荷物(着替えとかね)をおろしたり、ゴール手続きに必要な記入項目を先に記入したり。
少しゆっくりしていたわけですが、このままでは根っこが生えてしまう。
と言うことで、気合を入れて立ち上がり、徒歩で伊東駅を目指します。
入場券を購入して伊豆急案内所へ。
こちらでゴール手続きです。
伊東駅到着:1540  距離2.2km(累計160.0km)

いやー、今シーズンもお疲れ様でした。
完歩賞のコレクションボックスと、両ルート完歩賞のタオルブレスレットを受け取ります。
ちなみに、上りルート完歩は877番目の完歩者でございました。

さて、宿へ戻ってお隣のマックスバリュへ買出しです。
あ、ちなみにあてがわれた部屋からの眺めは、ベスト・マックスバリュ・ビュー、略してBMVでした。
酒やらツマミやら、いろいろ買い込んで部屋へ持ち込みます。
念のために申し上げておくと、持ち込みは公認ですよ。
部屋へ案内されたときにそう言われましたのでwwwww

続いてお風呂です、温泉!温泉!
今日は気温も高かったので結構汗とかかいてまして。
それを流してからいざ湯船へ。
ふぅ~、癒されるわぁ~。
露天のいい雰囲気で満足です。

そして夕食です。
レストランで頂いたわけですが、これが魚介類づくし。
刺身、焼き物、煮物と魚と貝のオンパレードでした。
いやー、実に新鮮で美味。
量もちょうど良い感じで、ぺろりと頂きました。

部屋に戻ってからは2次回というか、飲み会が始まるわけです。
そして、速攻で轟沈するのがワタシです。
あ、いや、ビール飲んでチューハイ飲んで、その辺までは起きてましたけどね。
そのうちこう、ウトウトしてきて。
「布団で寝れば?」というアドバイスに素直に従い、おやすみなさい。

んで、ひと眠りして起きたところで、まだ残っているようなので少し飲んでみたり。
寝る前に一風呂浴びて、就寝いたしましたとさ。

完歩の証
完歩の証。
下りルートがピンズ、上りルートがファスナートップです。

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いやー、流行ってるみたいだったけど、あんまりグッと来なかったんですが。
律が吹っ切れたら、一気に轟沈しました。

おかしくねーし!

上げても下ろしても照れてもかわいいですよ。
あぁ、ダメな方面の成分が不足してきたみたいだ。
そろそろ末期かもしれない。
あ、もともと末期か。


別件。
吹っ切れたので、上司の上司である取締役に直訴しようかと。
あ、今度からは執行役員か。
どっちでもやることは変わらないんだろうケド。
とにかく、もう直属の上司じゃ話にならない。
辞めても構わないと吹っ切れたので、取締役に直訴してきます。
やるだけのことやってから辞めないと、あとで悔やみそうですし。
で、現在、直訴のタイミングを見計らってるところです・・・。
総務担当兼任の取締役なので、株主総会が済んでからにしようかと。
多分、それまでは忙しくて相手にしてくれなさそうだし。

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東証にも発表したのでもうココでも書いて平気かな。
ワタシの勤め先はごく一般的(?)な株式会社でございまして。
取締役会ってのがあって、取締役って肩書きの人が何人かいます。

なんか、今度から執行役員なる肩書きを持つ人ができるらしいですよ?
しかも、執行役員だけじゃなくて、上席執行役員なる肩書きも出来るとか。
うわぁ。
ただでさえワケが判らないのに、余計なものをそんなに増やしてどうするんだと。
当然、コレに合わせて組織改正があるわけで。
勘弁してよ。
4月にやったじゃんか。
組織改正はマジで大変なんだからさぁ。

偉い人はいろいろワガママでホント困るわ。
なんでも「ツルの一声」で片付くと思ってるんだからなー。
実際にやる立場のこともちょっとは考えて欲しいぜ。

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まぁ、やる気なんていつもありませんけどね。
それにも増して、今日の午後はやる気なしでした。
実は、午後から上司が外出だったんですよ。
ということで、思いっきり羽根を伸ばしてシゴトをしました。
あー、こりゃ明日と明後日にしわ寄せが来るなー、などと思いながら。
ま、今日できることは明日でも出来るのココロでw

もういくつ寝ると、夏の棒茄子ですねぇ。
いくつっていうかまだ30くらいは寝なきゃなりませんが。
世間のニュースでは、昨年より増えてる会社が多いようですね。
え、弊社ですか?

 減 っ て ま す が な に か ?

業界の特殊性もありまして、世間の景気から2~3年遅れております。
つまり、増えるのは2~3年後と言うことです。
まぁ、世間がヘコんでいる時にあまり減らないと言うメリットも有るんですがね。
つまり、トータル的にはあんま変わらん、と。
そーいうことです。

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ふとしたことから、つべやらニコニコやらでタブレット授受の動画をあさってました。
やっぱ通過授受はカッコいいですねー。
いかにも職人技みたいなところに惚れるわ。



コレが1番判りやすいかな。
輪っかのようなものをやり取りしているのが判ると思います。
この輪っか(正確には輪っかに付いてるポケットに入ってる円盤状の金属)をタブレットと呼びます。
駅に停車すれば、運転士と駅員とで手渡しでやり取り(授受)するものですが。
急行列車のように駅を通過する場合は、こうやって通過しながらやり取り(通過授受)するわけです。

で、鉄っちゃんな方には当たり前で恐縮ですが。
これなんぞ? というお話。
ちゃんとした事については「鉄道 タブレット」とかで検索すると山ほど出ますのでここでは簡単に。
端的に言えば「通行許可証」ですね、A駅とB駅の間を走ってもいいですよ、と言うもの。
なので、使い終わればB駅へ置いていきますし、同時に次のC駅までの許可証を受け取るわけです。
許可証なので、これが無い限りはその区間を走っちゃいけないことになります。
取り損ねたときは非常停車して拾いに行くんですよ。
それくらい大事なモノです。

最近は自動化の波で、このようなアナログなやり取りをしているところはかなり少ないです。
通過授受はもうやってない・・・のかな?
まぁ、そんな動画を漁っていたらもうこんな時間だ、というワケです。

あ、表題は授受時の合言葉です。
まる・さんかく・よんかく・だえんの4種類があって、金属板にその形の穴が空いています。
停車での授受なら駅員と運転士で確認します。
んで、通過授受なら運転担当の運転士と授受担当の運転士で確認します。

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 2011.03.14
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