<< December/2024
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31
>>
  
<<前の7件 | 1 | ... | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | ... | 37 | 次の7件>>
  
さて、プレミアムな旅行も3日目、最終日となりました。
あ、お察しの通り、本日は有給となりますので、念のため。
朝はホテルの朝食を頂きます。
バイキングでしたので、各自適当に好きなものを。
ちなみにみなっちは、朝はご飯党です。

弁天町からは環状線で大阪へ、やってきたのは直通快速でした。
何度来てもいいですね、大阪駅は。
連絡橋のあの広々とした開放感がたまらなく好きです。
そして、ここから乗車するのが、現在の昼行最長特急であるしなのです。
ここまでの旅程をお読みの方はピンとくるかと思いますが。
もちろん、パノラマを堪能すべく、グリーン車最前列をゲットしております。

さて、383系は初めて乗りますが、なかなかいいクルマじゃありませんか。
もっとも、今回はグリーン車だから余計にそう感じるのかもしれませんが。
早速、売店で購入したお酒で乾杯。
朝から飲む酒の美味い事この上ない。
ところで、JR東海は車内販売がなくなっていたことを失念していたこの3人。
「名古屋から車販が乗ってくるだろう」と、乗車時間の割に物資を買い込んでいません。
で、発車後の車内放送で「終点長野まで車内販売はありません」と言われ、一同(´・ω・`)ショボーン
それはさておき、名古屋を発車してから振り子の本領発揮です。
パノラマで見ているとやはりその振り子っぷりは凄いですね。
なんか、車体と台車が外れちゃってるんじゃないかと錯覚してしまうくらいです。
そんな感じで、終点の長野まで乗り通しです。
いやー、長かったけど、複々線あり、山道ありで、楽しいパノラマ道中でした。

長野では、駅前のそば屋で信州そばの昼食。
やはり長野に来たからには、そばをいただかないとね。
美味しいそばを頂いてからは、長電で善光寺下へ。
先発のスノーモンキーを見送って、8500系に乗り込みます。
長電の地下区間って、ホント雰囲気ありますよねーw
で、善光寺にお参りするわけです。
そして、八幡屋礒五郎で七味唐辛子を調合してもらいます。
このオーダーメイド唐辛子、値は張りますが、味は確かです。
好みに調合してくれますので、もし訪れる機会があれば1度お試しあれ。

今度はバスで長野駅へ戻り、お土産とかを購入しつつ、そろそろ帰りのお時間です。
新幹線での帰京ですが、流石に新幹線にはパノラマ席はありませんねwww
始発ってこともありますので、自由席での帰京です。
今回の旅行も実に充実していた等と、そんな話をしながら。
ただちょっと、いろいろ詰め込み過ぎましたね。
その辺も次回への課題ということで。
そうしているうちに、熊谷付近だったかな、物凄い大雨の中に突っ込みました。
いやー、あそこまでの大雨に新幹線で突っ込むのは初めてかもしれません。
10分くらいで雨を抜けて、大宮に着く頃には窓も乾いていました。

大宮でわいいちが分離、上野でもとろ~が分離と流れ解散です。
ワタシは終点の東京まで。
あとは、京浜線と池上線で帰還しました。

今回も、実りの多い良い旅行だったと思います!
同行のもとろ~・わいいちには最大限の感謝とお礼を。
しかし、メインディッシュばかりでは、息をつく暇もありませんね。
その辺りの反省を活かしつつ、次回もまた都合つけて行きましょう!

comments (2) trackback (0)
起床5時、はえーよ。
なにせ、「フロントに5時半集合で」ということを申し付けられておりましたので。
ほげほげと準備して、時間になったところでフロントへ。
チェックアウトを済ませて、本日もスタートです。

なぜこんなに早いかというと、特急南紀2号(新宮6:20発)に乗るためです。
それでも早いと思われるでしょうが、ここがまた、この旅行のポイントなんですよ。
「ぜひともパノラマ展望したい」との意見がありまして。
で、特急南紀のパノラマ先頭車ってうまいこと、名古屋ゆきの先頭車なんですよ。
これは乗るしか無い、でも名古屋ゆきの先頭車は自由席だ。
さぁ、どうしよう。
朝早くから駅に行くのです←結論

というわけで、余裕でパノラマ席をゲットしました。
ただ、朝早かったのが完全に裏目に出ました。
津あたりまで、完全に轟沈していました。
せっかくのパノラマなのに勿体無いという声が聞こえてきそうな気もしますが。
(∩ ゚д゚)アーアーきこえなーい

四日市で下車して、近鉄四日市へ移動。
ここから、廃止が取り沙汰されている内部八王子線の旅です。
まずは先発の内部ゆきで内部まで乗り通し。
ワタシ達の他にも、何名かレイルファンと思しき人が乗り込んでいます。
取って返して日永まで戻って西日野へ。
時間帯のせいもあるかもしれませんが、思った以上に需要があるように思いましたね。
頑張って鉄道として維持して貰いたいものですが・・・。

近鉄四日市からは賢島までISL。
近鉄特急は何度か乗っていますが、ISLは初めてです。
サロン席を押さえておりまして。
その大きな窓からの車窓を堪能出来ました。
てか、マジで窓デカすぎ。
サロン席ですが、グループで使うには最適ですね。
ただ、構造上の兼ね合いもあってシートがリクライニングしません。
ま、デフォでそれなりの角度が取られていましたから、あまり気になりませんでしたが。

終点賢島にて下車。
送迎バスに乗り換えて、賢島宝生苑での昼食と洒落込みます。
御膳をいただきましたが、季節のものがふんだんに使われていて美味でした。
思ったより量もあって、マンプクダー。
そして、温泉です。
内風呂も良かったですけど、やはりポイントは庭園露天風呂でしょうね。
大変眺めも良くて、ゆっくりとお湯に浸かることが出来ました。
どうやら、朝が絶景のようです。
気分よくほっこりしたところで、送迎バスで駅へと戻ります。

そして、この度の最大イベント、近鉄観光特急しまかぜです。
今回はなんと、個室(和室)を確保しました。
個室は、編成中に和室1、洋室1の計2室しかありません。
発売と当時に3人で叩いて、辛くもゲットできたという、和室です。
とりあえず、荷物を置いてあちこち写真を撮りまくります。
で、いざ走りはじめたところで、予め駅で買っておいた酒で乾杯。
いや、これは贅沢だわ。
途中でアテンダントからグッズとかを買ったりして。
(呼ぶと個室まで来てくれます)
あと、わいいちはお弁当、もとろ~とワタシはカレーをオーダしてみたり。
美味しかったですよ。
そんな贅沢なしまかぜの旅も、終点難波までです。

難波からは地下鉄で弁天町へ。
本日の宿となるホテル大阪ベイタワーへ。
車内で食べたカレーや弁当が効いていて、夕食って感じではなく。
酒を買い込んできて、開票速報を見ながらの部屋のみとなりました。
池上氏の容赦無いツッコミを堪能して、程なく散会となりました。

comments (0) trackback (0)
さて、いつものメンツでいつもの旅行です。
今回のメインは近鉄の新型観光特急「しまかぜ」なんですけれどもね。
それを組み込んだプランニングをしてみたら。
これはこれは、かなりプレミアムな旅行になったとさ。
ということで、まずは羽田へ向けて出発します。

池上線と京急で羽田空港入り。
第2ターミナルで、もとろ~・わいいちと合流します。
保安検査場を抜けて、搭乗口へ。
登場するのはNH141便です。
便名でピンとくる人は、詳しい人だと思います。
ということで、ビジネスクラス座席のエコノミー解放で乗って来ました。
やぁ、さすがはハイクラス、文句なしです。
KIXへは南からのアプローチ、和歌山沖で旋回して一直線に向かいました。

関空では売店を覗いたり、無印へ寄ったりしながら。
関空快速で日根野へ、そして紀州路快速に乗り換えて和歌山を目指します。
和歌山からはわかやま電鉄で貴志一丁。
今日は土曜日のため、たま駅長はお休みでした。
代務として、ニタマ伊太祈曽駅長が助勤に来ておられました。
折り返しの間に写真を撮ったり、グッズを買ったりと、慌ただしい8分でした。

和歌山からはオーシャンアローで御坊まで。
40分を切る行程ですが、予め指定席を押さえておきました。
これは正解の判断だったようです、夏休みということもあるのか結構混んでました。
283系は初めて乗りましたが、いい雰囲気の車両ですね。
リゾートっぽいところから、なんとなく伊豆急リゾート21の匂いがしましたw

御坊からは紀州鉄道です。
元・日本一短い鉄道ですね(現在の日本一短い鉄道は芝山鉄道)。
二軸のレールバスがボヨンボヨンと跳ねる、そんな地方鉄道。
今どき、二軸の旅客車ってココくらいなもんじゃないですかね?
程なくして終点の西御坊に到着しました。
駅周辺でスナップを撮影して、そのまま折り返します。

御坊の地元グルメといえば、せち焼きです。
ワタシも初めて知ったんですけどもねw
焼きそばに生卵を落として、お好み焼きっぽく固めたもの、という説明でしょうか。
発症といわれる「やました」というお店で頂きました。
いわゆるB急グルメになるんでしょうか、大変美味しくいただけました。

さて、紀鉄の沿線へと繰り出して、走りの写真を撮影します。
腹ごなしにもいい感じに、田んぼのど真ん中を走る様子を撮影。
そのまま学門駅を経由して、紀伊御坊駅まで歩きます。
で、その紀伊御坊ですが、駅舎の中にNゲージのレイアウトが広げられていました。
しかも、無造作に車両ケース(きっと中身入り)とかが積まれたままになっていますが・・・。
蜘蛛の巣も張っていましたし、しばらく使っている様子がありません。
まぁ、たしかに終日駅員配置なので盗難とかの心配は無いでしょうが。
アレ、どういう経緯であそこに置かれているんだろ?

紀鉄グッズなどを購入して、御坊へと戻ります。
駅前のローソンでいろいろと調達して、本日の最終コースは381系。
パノラマグリーン車の先頭座席で新宮までの旅です。
いやー、まさかMVで叩いたらあっさり3席横並びで取れちゃうとかね。
ってことで、振り子ってる様子をパノラマで堪能しておりました。

新宮では、駅からちょいと離れたビジネスホテルへ。
だいぶ経年の進んだホテルでしたね。
夕食は地元の居酒屋で海の幸を堪能して来ました。
実にウマーでした。
その後、ホテルへ戻る道すがらに銭湯を見つけたので、お風呂はそちらへ。
ホテルのユニットバスじゃ味気ないですからねw

で、部屋に戻って適当に飲んで、適当に就寝しました。

comments (0) trackback (0)
目覚めたのは7時過ぎだったかな。
多分2番目。
1番目に起きていたM.Hayashiが朝風呂に行って戻ってきたところで起き出します。
で、ワタシも寝汗を流すべく、朝風呂へと赴きます。

で、大浴場に入って気付きました。
昨日の到着時に「明日の日の出」とか立て看板が出てて、何のためかと不思議に思っていたのですが。
大浴場なども含めて、ホテル全体が東向きに建てられているんですね。
故に、日の出がバッチリ拝めるということです。
既に日の出ってレベルじゃなく朝の太陽になっていて、眩しいくらいでしたけどね。

部屋に戻ったら残りの4人も起きていまして。
でも、わいいちがグロッキーでした。
昨夜、調子に乗りすぎたってことでしょうか、2日酔いのご様子。
そんなわいいちは朝食をパスするってことで、5人での朝食になりました。
朝食はレストランでバイキング。

で、部屋に戻ったところで、朝風呂してないメンバーは朝風呂へ。
ワタシは部屋でマターリお留守番。
朝風呂メンバーが帰ってきたあたりで適当に帰りの準備を始めます。
そして、送迎バスで下田駅へ。
1時間ほどのお土産タイムで、適当にお土産を購入。

下田からは8000系で熱海まで。
道中は適当なおしゃべりをしたり、ウトウトしたり。
熱海では、新幹線で帰るというfreshがまず分離。
お疲れさまでしたー。
残り5名はE231系のG車へと吸い込まれます。

続いて、後続のSSラインに乗り換えるというわいいちが平塚で分離。
お疲れさまでしたー。
そして、ハマの平四郎とSANCHEが横浜で分離。
お疲れさまでしたー。
そのあと、川崎ではワタシが下車となりました。
残るさりゅは東京まで乗車の予定とのことで。
お疲れさまでしたー。

その後のワタシは、普通に蒲田乗換で城へと帰還しました。
今回も、このお泊り会が決行できて、良かったなーと。
参加者各位へ、ありがとうございました。
そして、また伊豆急全線ウォークがあるならお泊り会もやりたいと思いますので。
お声掛けしますので、ぜひ一緒に盛り上がれればと思います。
お疲れさまでした!

comments (0) trackback (0)
【今シーズンの過去ログ】
第9回伊豆急全線ウォーク Episode0102
【昨シーズン以前の過去ログ】
第8回伊豆急全線ウォーク Episode0102030405
伊豆急全線ウォークWonderfulRoad Episode010203040506
伊豆急全線ウォークChallenge Episode0102030405060708
電車物語ラウンドトリップ Episode01020304050607
電車物語2ndSeason Episode01020304
電車物語 Episode01020304

さて、今シーズンも最終回となりました。
そして、最終回恒例のお泊り会でございます。
今シーズンは「5月の最終土日で決行」とスケジュールだけは先行で決めておりまして。
各位がそれに合わせる形でスケジュールを調整しました。
結果、全線ウォーク2名+今日だけウォーク2名+泊まり合流2名の計6名。
過去最大の参加人数となりました。
参加者はこの辺です →      

今日は河津からになります。
てワケで、ウォーク4名は熱海からの伊豆急下田ゆき車内で落ち合う形になりました。
4名で朝も早くから馬鹿な話をしながらの南下です。
河津で下車しまして、入場券を購入。
いざ、参ります。

●第12-1区 河津駅→稲梓駅 コースレベルC(急なアップダウンがあるコース)
河津駅出発:1030
最初からクライマックスだぜ!
そんなワケで、本日の最長区間にして、伊豆急ウォーク最長コースです。
この区間だけで、今日の2/3くらいを歩いてしまうという、そんなコース。
既に何度も歩いている道なので、慣れたものです。
きっちりクイズだけは拾います。
4人でダメな話をしながらなので、非常に気分がラクでした。
ところで、箕作の交差点のところにあった和菓子屋さん、なくなっちゃってたんですね。
買ったことはなかったんですが、それなりに流行ってたように見えたんですが・・・。
稲梓駅到着:1400・19931歩  距離13.5km(累計72.2km)

●第12-2区 稲梓駅→蓮台寺駅 コースレベルA(歩きやすいコース)
稲梓駅出発:1405
稲梓駅は無人化されてしまいまして、今回からはチェックポイントになりました。
ということで、ここでは乗車証明を入手するのみです。
ちょうどリゾートが下ってくるというのでちょいと撮影してみたり。
国道沿いで歩道がないところは、4人で隊列になって歩きつつ。
歩道とかで広がれるところは横に広がって会話を楽しみます。
ほどなく、蓮台寺駅に到着です。
蓮台寺駅到着:1445・5056歩  距離3.5km(累計75.7km)

●第13区 蓮台寺駅→伊豆急下田駅 コースレベルA(歩きやすいコース)
蓮台寺駅出発:1500
蓮台寺駅では、ゴール手続きの準備(氏名などの記入や入場券の貼付け)をしまして。
飲み物を飲みながら一息ついたりして、小休止。
そして、いざ出発です。
最終区間ですし、距離も短いので、気分はもうゴールしたようなもの。
下田駅直前の踏切でクイズを拾って、ゴールです。
伊豆急下田駅到着:1535・3942歩  距離2.8km(累計78.5km)

今日だけウォークのM.Hayashiとさりゅはピンズを貰うだけ。
全線完歩のわいいちとワタシは、完歩の手続きをします。
わいいちは、2回完歩なのでTシャツ付きです。
いやー、それにしても今日はいい天気で良かったですわー。
ちなみに、ホントのことを言うと、ピーカンよりは曇ってるほうが歩きやすかったり。

そして、ここで合流のハマの平四郎とSANCHEを待ちます。
程なく到着し、これで本日の参加者6名が集まりました。
それでは、宿へ向かいましょう。
ということで、本日の宿となる下田プリンスホテルの送迎バスに乗り込みます。

部屋に荷物をおいて、いざ温泉です。
露天はありませんでしたが、やはり大きなお風呂というのは気持ちがいいものです。
眼前に広がる大海原は、ちょっと見下ろす感じだったので余計に広く感じましたね。
ホント、オーシャンビューのいい眺めでした。

んで、夕食へ。
やはり海の幸が美味ですね。
刺身ももちろん美味しかったですが、個人的には金目の煮付けが最高でした。
そして、やはりというかなんというか、お酒が進んでしまいますなぁwww
6人になり、話も大いに盛り上がりますし。
食事の分量はちょうど良かったかな。
サーブのタイミングにソツがなくて、さすがプリンスだと感心してみたり。

部屋へ戻ってからは、伊豆のヒドい夜になるワケです。
女3人よればかしましいと言いますが、男だって6人も集まればうるさいわけですよ。
それが、このメンバーともなれば、盛り上がらないわけがない。
そして、今回のみなっちは最初に轟沈しませんでしたよ。
ちなみに、セーブしようだとかそんな意識は全くなく。
いつもと同じペースで飲んでたと思うんですが・・・。
結局、24時を回ったあたりで、確か3番目に轟沈しました。

(写真アップロード予定地)
今回も無事に全線完歩いたしました!

comments (0) trackback (0)
年休消化を兼ねて本日は有給を取得。
前回よりだいぶ期間が開いてしまいましたが、伊豆へ行ってきました。
昨夜の天気から少々心配していましたけど。
朝起きたら雨は上がっていたので、大丈夫だろうと。

今日は伊豆大川スタートなので朝は少しだけゆっくり。
いつもよりも遅い電車でスタートへと向かいます。
熱海からはいつもの8000系ではなく、リゾート21黒船電車です。
そして、移動中に万歩計を忘れたことに気付いた・・・or2

●第7-1区 伊豆大川駅→伊豆北川駅 コースレベルA(歩きやすいコース)
伊豆大川駅出発:0925
あぁ、いつものコースですね、安定の旧道コース。
本日の1区間目ということで、気合いもバッチリ。
前回だったかな、問題を拾い損ねたことのある区間だったりします。
なので、今回は見落とさないように、いつものコースだと安心せずに。
ちゃんとマップを見ながら歩くようにしました。
てことで、しっかり問題も拾って北川へ。
伊豆北川駅到着:1000・----歩  距離2.8km(累計33.1km)

●第7-2区 伊豆北川駅→伊豆熱川駅 コースレベルA(歩きやすいコース)
伊豆北川駅出発:1005
北川駅は昨年より無人化されてしまいまして。
今回から「チェックポイント」という扱いになりました。
大川駅の入場券と北川駅の乗車駅証明券を一緒に熱川駅ゴールに提出する、と。
それで、区間賞が貰えるという仕組みです。
ここは駅間が短いからまだしも。
全区間最長を含む河津-稲梓-蓮台寺もこの仕組っていうのはイマイチ腑に落ちないというか・・・。
や、まぁ、無人化ですからしょうがないんですけど。
伊豆熱川駅到着:1040・----歩  距離2.9km(累計36.0km)

●第8区 伊豆熱川駅→片瀬白田駅 コースレベルA(歩きやすいコース)
伊豆熱川駅出発:1045
この区間はなんといっても海ですね。
潮風を浴びながらのシーサイドコースです。
昨日の影響なのか、波は高めでした。
岩場にぶち当たる様子は、そう、いわゆる東映でしたよw
片瀬白田駅到着:1115・----歩  距離2.7km(累計38.7km)

●第9区 片瀬白田駅→伊豆稲取駅 コースレベルC(急なアップダウンがあるコース)
片瀬白田駅出発:1120
さて、ここまで連続して歩きやすいコースでしたが、一転して急なアップダウンのコースです。
中盤戦の山場ですね。
そして、山登りは大変ですけれども、この区間には楽しみもあります。
相模灘一望ポイントは何度来ても素晴らしい眺めですね。
上りも結構急な坂ですが、下りは下りで急な坂なんですよね。
伊豆稲取駅到着:1245・----歩  距離8.4km(累計47.1km)

●第10区 伊豆稲取駅→今井浜海岸駅 コースレベルC(急なアップダウンがあるコース)
伊豆稲取駅出発:1250
毎度のことながら、国道をショートカットすることにいたしました。
実は、山中にある「伊豆見高入谷高原温泉」が割と気になってたりします。
ただ、公共交通で行くことがかなり困難なんですよね。
徒歩で行くにしても、稲取・今井浜いずれもかなりの距離が。
風呂上がってから山道を4kmとか歩きたくない(せっかく汗を流してもまた汗かいちゃう)し・・・。
今井浜海岸駅到着:1435・----歩  距離9.8km(累計56.9km)

●第11区 今井浜海岸駅→河津駅 コースレベルA(歩きやすいコース)
今井浜海岸駅出発:1440
いつものコースって言っても支障ないですね。
短い区間ですし、サクサクっと歩いてしまいましょう。
それにしても、今井浜駅前に随分立派な病院ができたもんだ。
ところで、世間は春休みに入ってるんでしょうか。
平日にもかかわらず、観光客の姿をそれなりに見かけましたので。
うーむ。
河津駅到着:1500・----歩  距離1.8km(累計58.7km)

本日はコレまで、結構歩きましたねー。
それにしても、万歩計を忘れたのはイタかったな。

お帰りはアルファリゾート21で。
最近は週末の普通列車運用にもそこそこ入るようですね。
って、今日は平日だったっけ。
天井が高くて開放感があるので、好きな車両です。
熱海からは東海道線と京浜線と池上線で帰還。
次は河津から下田までのラストコースです。

comments (0) trackback (0)
天候に不安はありましたが、やっぱりダメでした。

朝は7:30の起床、昨日より3時間も遅いです。
一応、青森が9:08の大館行きに乗ろうと計画していました。
なので、それに合わせて8:30頃にチェックアウトして青森駅へ向かいます。
一応、JR東のサイトには、運行情報は出ていませんでしたが・・・。

駅へ着いてみれば、やはりというかなんというか。
9:08大館行きは、当該車両がまだ弘前を出ていないという事態でした。
で、まぁ、待つしかできないので待ちます。
自然のことだけに、文句を言ってどうにかなるわけでもありませんしね。
一応、「大幅な遅れが見込まれる」という案内ですが・・・。
そうこうしているうちに、弘前までのバス代行が行なわれることになりまして。
とりあえず、それで弘前へ向かいます。

ということで、大型バスで1時間20分ほどで弘前へと到着。
さて、ここからはどうしよう。
やはり、待つしかできないので、待合室で案内を待ちます。
ちなみに、弘前に到着した頃には、「奥羽線、五能線は終日運休」となっていました。
新青森、青森方面へのバス代行、五所川原までのバス代行と案内がありまして。
大館方面、タクシー代行となりました。
ワタシは大館以遠のグループでタクシーに乗り込みます。

結局、いろいろありましたが、なんとか本日の目的地まで到着出来ました。
いやー、全然鉄道に乗ってませんけどね。
ま、この天候ではそれも仕方ありませんけどねー。

さて、明日は秋田県某所でのシゴトです。
明日は天候は大丈夫ですよね・・・?

comments (2) trackback (0)
  
<<前の7件 | 1 | ... | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | ... | 37 | 次の7件>>
  
INFOMATION
 地震で被災された皆さまには
 心よりお見舞い申し上げます。
 2011.03.14
NEW ENTRIES
RECENT COMMENTS
CATEGORIES
ARCHIVES
OTHER
SEARCH
POWERED BY
 Script by ⇒ BLOGN+(ぶろぐん+)
 Skin by ⇒ vivid*face